教育

【英語多読】英語絵本Biscuitを子どもに読みつつ自分の英語の勉強も

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そうだ、英語多読を再開してみよう

自粛自粛自粛と、自粛ばっかりの今日この頃。保育園や学校の行事も自粛となったものも多いでしょう。

行事がなくなり、時間ができてしまったという今、子どもと一緒に色々なことをしてみようと思い立ち、ちょっと前に記事にした英語多読を再開してみました。

参考に、前の英語多読記事です↓

今回の英語多読は「Biscuit」にしてみました。

Biscuit’s Neighborhood: 5 Fun-Filled Stories in 1 Box! (My First I Can Read)

英語絵本Biscuitは、英語圏の絵本シリーズ「 I Can Read Books」の中の1つの絵本です。

I Can Read Booksとは

I Can Read Booksは子供向けの絵本のシリーズで、1957年から始まり、今では200以上の絵本があります。
英語圏の子どもが読書を始めるにあたって、最高のシリーズとして知られているようです。

I Can Read Booksのレベルは6つ

I Can Read Booksシリーズのレベルは6つに分かれています。

  • INTRODUCTION TO READING(MY VERY FIRST )
  • SHARED READING (MY FIRST)
  • BEGINNING READING(1)
  • READING WITH HELP(2)
  • READING ALONE(3)
  • ADVANCED READING(4)

レベルごとの内容を見てみましょう。

INTRODUCTION TO READING (MY VERY FIRST)

これは、最初の最初、初めて本を触るくらいのレベルです。

印刷物や読書の基本的な特徴、短くてシンプルな文章、そして、フルカラーの物語は、読むことを学ぶ初期段階の子どもたちにぴったり

まずは、本というのはどういうものかというのをわかってもらうための絵本なんでしょうね。

SHARED READING(MY FIRST)

これはレベル1未満という感じですね。

基本的な言語、単語の繰り返し、ちょっと変わったイラストなどが多く、生まれたての読者と分かち合うのにぴったり

なんだそう。
つまり、親が子どもに読んであげるのが前提ということでしょうね。

BEGINNING READING (1)

これがレベル1です。

短い文章、聞きなれた単語、単純な内容で、自分自身で本を読みたい子どもたちにぴったり


だそうです。

READING WITH HELP (2)

そしてレベル2は

魅力的な物語、レベル1より長い文章、言葉遊びがあり、成長中の読者にぴったり

とのこと。

READING ALONE (3)

レベル3はというと

複雑なプロット、ちょっと難しい語彙、そして関心の高いトピックがあり、自立心の芽生えた読者にぴったり

だそう。

ADVANCED READING (4)

そして、最後のレベル4は、

短い段落、章、刺激的なテーマがあり、章文(絵より文章がメインの本)への完璧な架け橋になります

となっています。

BiscuitはSHARED READINGレベル

Biscuitシリーズは、どれもSHARED READINGレベルの絵本になります。

Biscuitのあらすじ

Biscuitとは、可愛いクリーム色をした仔犬の名前です。

寝る時間になったのですが、Biscuitはまだやりたいことが沢山。
遊びたかったり、おやつが欲しかったり、物語を聞きたかったり・・・。
果たして、Biscuitはちゃんと寝ることができるのか?

というあらすじになっています。(ほぼネタバレですが・・・)

絵本の中には、Biscuitと女の子が出てきて、Biscuitが眠るまでの出来事が可愛い絵で描かれています。

Biscuitのページ数&語数

Biscuitの絵本は、とっても薄く、ページ数も26ページです。1ページに多くても3文、少ないと1語なんてこともあります。
語数は、132語となっています。

出てくる英語の難しさ

出てくる単語のレベルは、本当に簡単ですし、文法も単純な物しかありません。
SHARED READINGレベルに書かれている通りです。

文章は現在形しか出てきません。動詞の3人称単数はあります。受身形が1か所出てきます。

そして、同じフレーズが沢山出てきます。寝る時間ですよ、にあたる英語の”Time for bed”は、短いストーリーの中で9回も繰り返されています。
これだけ繰り返されたらすんなり覚えてしまいますね。

あと、犬の鳴き声の表現の1つ、”Woof”も繰り返し出てきます。日本語で言う”ワン”ですね。
「日本語で犬の鳴き声はワンワンだけど、英語だとwoof woofなんだね~」と、英語と日本語の擬音の違いを勉強することができますね。

もっとアクティビティをしたいなら

なんと、Biscuitの絵本のためのアクティビティが、こちらのページからダウンロードできるのです。

ここでの問題は、アクティビティがすべて英語で書かれているので、まず親がきちんと英語を理解できていないとダメだという点ですね(笑)。

Biscuitが寝る前にして欲しい事/物を3つ挙げて、とか、イラストの女の子を見て、その子が大人なのか子どもなのかどっちだと思う?とか、Biscuitの物語に関して、質問してみたり、どうしてそう思ったのかを聞いてみたりするアクティビティになっています。

まぁ、我が子にはちょっとまだ早いかなと思って、このアクティビティはしていませんが、興味のある人はやってみてもいいですね。

動物の好きな子にはとてもいい絵本

Biscuitは、とにかくイラストが暖かい雰囲気でとてもいいです。
たまに、外国の絵本のイラストは日本人が好む可愛らしさとかけ離れている場合もありますが、このBiscuitは日本人にも好まれること間違いなしです。

なので、動物が好きな子どもにはお勧めですよ。

我が子が英語に興味を持つかどうかはさておき(笑)、可愛いイラストなのでイラストを見たい!と何度も絵本を見ています。
何度も読み聞かせているうちに、英語も自然と覚えてくれると期待しています!

   
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