教育

【英語多読】「Biscuit’s Day at the Farm」を子どもと読みつつ自分の英語の勉強も

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英語絵本Biscuitシリーズの「Biscuit’s Day at the Farm」

我が家にあるBiscuitシリーズの絵本、5冊目になります。
Biscuitの絵本はまだまだ出版されており、全部で20冊以上ありますが、残念ながら、今我が家にあるのはこの絵本で最後です。
今後、手に入れることが出来ればもっと増やそうと思っています。

Biscuit’s Neighborhood: 5 Fun-Filled Stories in 1 Box! (My First I Can Read)

「Biscuit’s Day at the Farm」は、表紙にBiscuitと可愛い子豚が描かれています。題名もFarm=農場が入っているので、今回も我が子が気に入る動物一杯のお話になりそうですね。

この「Biscuit’s Day at the Farm」も、I Can Read Booksの SHARED READING(MY FIRST)レベルです。
レベルなどの詳しいことは、こちらをお読みください。

Biscuit’s at the Farmのあらすじ

今回の登場人物は、仔犬のBiscuitと飼い主の女の子、それに農場の動物たちのようですね。

さてさて、今回のあらすじはどんなかな~?と、絵本の裏表紙を見ると・・・。

Biscuitが子豚に会うと、彼の新しい友達はどこにでも付いてきたがります。

以上。
1文のみ。

おや???今までのあらすじと趣向が変わったようですね。
これまでは、もう少し長いあらすじだったのですが・・・。

文法は相変わらずとてもシンプルです。
このあらすじでのポイントはpigletかな。pigletと書いて「ピグレット」と発音します。
意味は子豚です。
ピグレットってどこかで聞いたことありませんか?
そう、あのディズニーの有名なキャラクター、プーさんのお友達です。あの子も豚のぬいぐるみですから、ピグレットという名前なんですね。納得。

Biscuit’s Day at the Farmのページ数&語数

Biscuit’s at the Farmのページ数は28ページ、語彙数は151語です。
今まで私が読んできたBiscuitシリーズの中で、ページ数、語彙数とも一番多いです。

出てくる英語の難しさ

語数は多いですが、やはり英語自体はシンプルですよ。

出てくる主な文法は

  • 動詞+前置詞のイディオム 
  • be going to 
  • 助動詞のcanとmust

です。

まず、動詞+前置詞ですが、飼い主の女の子が
Come along
と、Biscuitに声を掛けます。
Comeだけだと、「おいで」になりますが、それにalongが付くと
Come along=ついておいで
と言う意味になります。

次に、be going toです。be going to はwillと同じで未来を表しますよ、と学校で習ったと思います。
しかし、be going toと willでは少しニュアンスが違ってきます。
絵本の中では
We’re going to help on the farm today.
という文で出てきます。
このbe going to を使った文だと、「私たちは今日農場のお手伝いをすることになってるのよ」という感じの訳になります。
しかし、be going toではなく、willを使った文 We will help on the farm today.になると、「私たちは今日農場をお手伝いしよう」という感じの訳になります。

何となく、違いがわかりますか?
be going to を使った未来形だと、すでに決まっていた計画(農場を手伝うこと)を行うニュアンスになり、willだとその時思い立ったこと
(農場の着いた瞬間に手伝うことを決めた)をするニュアンスになるのです。

そして、助動詞のcanとmustです。

canについては、ほぼほぼ「~できる」の意味で使われています。
例えば
We can feed the hens, Biscuit. = 私たちは鶏に餌をあげることができるよ、Biscuit。
と言う感じです。
しかし、「~できる」として使われていないcanを含む1文があります。
その文がこちらです。
Where can the pigs be?
ここで使われているcanは、「推量」を表していて「~だろうか」と言う意味になります。
ですので、
Where can the pigs be? = 豚さんたちはどこにいるのだろう?
と訳されます。

mustは、普通に「~しなければならない」の意味で使われています。
We must put the piglet back. = 子豚を戻さなくっちゃ

SheepはいっぱいいてもSheep?

さて、この絵本の中には沢山の動物たちが登場します。
鶏に、豚、ヤギ、ヒツジ、ガチョウなど。
そして、その動物たちは1匹ではなく沢山いるのです、農場ですからね。

みなさんご存知のように、英語の名詞には単数形と複数形がありますよね。
ちょっと、出てくる動物たちの単数形・複数形を見てみましょう
左が単数形、右が複数形です。

  • 鶏: hen/hens 
  • 豚:pig/pigs 
  • 子豚:piglet/piglets 
  • ヤギ:goat/goats 
  • ヒツジ:sheep/sheep 
  • ガチョウ:goose/geese

最初は順調?ですが、最後の2つで「んん??」ってなりますよね。

英語の名詞の中には、単数形と複数形が一緒の形の物や、複数形だけ特殊な形になるものがあるのです。

これに気付くとなかなか面白いですよね。
まぁ、絵本を読みながら教えるのは今は難しいですが、もうちょっと大きくなったらクイズみたいな感じで出題しようと思います(笑)。

我が子の反応

我が子は、動物の鳴き声に超反応しました。安定の反応です(笑)。

今回出てきた動物の鳴き声は

  • 豚の鳴き声 oink 
  • ガチョウの鳴き声 honk

の2種類。

豚の鳴き声の方がお気に入りでした。

このシリーズで、犬(2種類)、アヒル、豚、ガチョウと、たくさんの鳴き声を学んだ模様です(笑)。

我が子は、アルファベットカードで遊んでもいたので、単語は読めずとも英単語の1文字を指さして、「このカードと一緒!」と言うこともあったので、英語というものを認識してくれたと思います。

   
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