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ついに日本上陸 コイン換金機コインスター®

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小銭でパンパンのお財布の救世主 Coinstar®(コインスター)

コインパーキングに停めたけど、出庫する時にお札しかない!
そんなとき、とっても都合のいいことに精算機の近くに、両替機やお札の使える自動販売機があったりしますよね。
お札から小銭への両替機はコインパーキングやゲームセンターなどでよく見かけますが、その逆はありますか?

小銭が知らない間に山盛り!

旅行、特に海外旅行をしたとき、現地のお金に慣れないので、ついついお札で払ってお釣りを小銭でもらってしまうなんてことはありませんか?
数日たつとお財布の小銭入れがパンパンになっている、なんて経験をした方は多いのでは。
その国を出国する時に、現地のお札、若しくは日本円に変えようと思っても、小銭NGだったりする場合もあります。
また、家で小銭を貯金箱に貯めている場合もありますよね。

小銭余りをうまく利用した成田空港

その小銭が沢山余ってしまう外国人観光客に小銭を使ってもらおうと、成田空港ではたくさんのカプセルトイ、いわゆるガチャガチャ(ガチャ?)が設置されました。
ガチャガチャの機械の近くには、日本語・英語・中国語・韓国語の四か国語で
「JAPANESE CAPSEL TOY GACHA あまった小銭をオモチャに!」
というキャッチコピーと、ガチャガチャの使い方などが書かれています。
このアイディアが大当たりし、当初2016年9月末での終了を予定していたのですが、あまりに好評のため、今現在も第1、第2ターミナルに設置されています。
ガチャガチャの種類も豊富で、外国でも大人気のドラゴンボールやワンピースのようなアニメの物から、お寿司など日本をイメージさせるモチーフのキーホルダー、猫用頭巾など100種類以上あるそうです。
しかし、ガチャガチャですべての小銭が消費できるわけでもなく、そもそもガチャガチャに興味のない人はガチャガチャをしないので小銭は余ってしまいますよね。

金融機関に持って行く

家で溜まった小銭を紙幣に両替するためには、家族や友人に両替してもらうか、金融機関に持っていくしかありません。
金融機関によっては、小銭から紙幣に両替すると手数料を取られ、少し損した気分になってしまいます。

Coinstar® コインスター

それは、アメリカのコインスター社が開発したコイン換金機「コインスター®」(以下コインスターと表記)です。
このコインスターに、小銭を投入すると、600枚/分で小銭の枚数・金額を計算してくれます。計算後、引換券を発行し、その引換券をサービスカウンターなどに持って行くと紙幣に交換できると言う流れです。
コインスターは1991年に誕生し、1992年にサンフランシスコに設置されて以来、1996年にはアメリカ全土で1,000台が導入され、その後、ヨーロッパ諸国にも進出し、現在では設置台数は20,000台を突破しています。

コインスター、アジア初上陸は日本

そんなコインスターですが、ついに日本に上陸しました。
ユニー(株)が運営する総合スーパー「アピタ」の横浜市内の3店舗(アピタテラス横浜綱島・アピタ長津田店・アピタ戸塚店)で2018年7月27日より先行導入されています。
アメリカやヨーロッパのコインスターでは、計算された小銭をAmazonのギフトポイントや、慈善事業の寄付にも使うことができるのですが、アピタでは今のところ紙幣への変換サービスのみを行っています。
アピタの店舗の営業時間内にコインスターを利用し、発行した引換券を4時間以内に店舗のサービスカウンターに持って行くと紙幣と交換してもらえます。

日本導入で考えられる問題点

アメリカやヨーロッパ諸国の紙幣の最小額は1ドルや5ユーロと、日本の1,000円に比べて少額です。
特にアメリカでは日本の100円玉が1ドル札に相当する感覚なので、最高でも1セントコインを100枚集めれば1ドル札に交換できるのです。
それに比べ、1円や10円などの少額硬貨で1,000円を貯めると相当な枚数と重さになりますし、そこまで貯めるには結構な時間がかかります。
なので、アメリカや、ヨーロッパ諸国でのように気軽にコインを紙幣に交換できるのかとういう疑問があります。
小売店に設置するより、空港など外国人観光客が出国する場に設置した方が利用率は上がる気がしますが、どうでしょうか。

   
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