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積読がついに世界デビュー?! 英語に取り込まれる日本語

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積読はもう世界で通じる 世界に広まった日本語

 

皆さんは「積読」という言葉をご存知ですか?

積読とは、読もうと思って買った本が読まれずに積みあがってしまっている状態のことです。誰しもに心当たりがあるのではないでしょうか?

その「積読」という言葉、Tsundokuと英語表記すれば伝わるようになるかもしれませんよ。

 

英BBCが「Tsundoku」を紹介

あのBBCが「Tsundokuとは、本を買い、それを決して読まないこと」とウェブサイトで紹介したのです。

この「Tsundoku」は世界共通の現象の様で、海外の人も「自分のことだ!」と多くの反響を呼んだそうです。

Tsundokuは英語でぴったりくる語が無いために、日本語の読みがそのまま英語の単語として取り入れられました。

 

その他日本語がそのまま英語になった言葉は?

 

代表的なものとしては、富士山や忍者、芸者などですが、その他にもたくさんの言葉が英語に取り入れられています。

どのような言葉があるか見てみましょう。

☆Karaoke カラオケ カラオケは日本で発明され、世界に広まったものの一つです。しかし、個室で友達同士で歌を歌うカラオケは日本スタイルで、海外ではバーなど見ず知らずの人の前で歌うカラオケが主流だそう。なので、シャイな外国人には日本スタイルのカラオケのほうが好まれます。

☆Kawaii 可愛い “cute”があるじゃないか、と言われてしまいそうですが、kawaiiで通じることも多いです。日本には生活のそこかしこにkawaiiキャラクターが書かれていることが多く(例えば、工事中の看板だったり、ICカードだったり)、外国人の人は日本人はkawaiiものが大好きだと思っているようです。

☆Tsunami 津波 こちらはあまり幸せな言葉ではありませんが、東日本大震災の映像が全世界に配信されてますます認知度が高まった言葉の一つでもあります。

☆Gaijin 外人 なんと、外国人の人は自分が日本に来たら“Gaijin”と呼ばれることがあるのを知っています。私たちは何の気なしに使っているのかもしれませんが、相手にとってはとても失礼に感じる言葉でもあるので、あまり使わない方がいいかもしれません。

☆Sudoku 数独 あの数字パズルの数独です。数独自体は日本で発明されたわけではないのに、なぜかSudokuという日本で付けた名前が世界で広まりました。海外の本屋さんでも“Sudoku”のタイトルで売られています。

☆Bento 弁当 英語でもlunch boxという語はあるのですが、栄養バランスばっちり、見た目も色鮮やかな日本のお弁当は世界でも有名です。ピーナッツバタージャムのパンとリンゴがジプロックに入っているものはlunch box、品数多い見目のいいものはBentoとなるようです。

☆Bonsai 盆栽 海外にもたくさんの盆栽ファンがいます。お花の咲く植物ではなく、木を育てるのはとってもCoolなんだそうです。

☆Origami 折り紙 一枚の紙からいろんなものを生み出せるOrigamiも有名です。手先の器用さもさることながら、日本人の多くが折り鶴がつくれるということにもびっくりするそうです。

☆Otaku オタク 日本の漫画やアニメが世界に輸出されるにつれて有名になった日本語の一つです。英語でも“Geek”や“Nerd”という単語があるのですが、それとはちょっとニュアンスが違うようです。“Otaku”は結構ポジティブにとらえられているみたいです。

 

世の中には、どうしてもこの言葉でないと表現できないというものがありますよね。昔なら広まらなかった単語が、海外旅行やインターネットの普及によって他国に広まる機会も増えてきています。

外国人と話をしていて、「え?どうしてそんな日本の言葉を知っているの?」と驚く機会も増えそうですね。

 

   
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