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ロボット掃除機を買わない3つの理由とは?

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ロボット掃除機を買わない三大障壁とは?

2019年2月19日に、アイロボットジャパンはロボット掃除機「ルンバ」の新モデルを発表しました。
「ルンバi7」と「ルンバi7+」の二種が2月、3月の2か月に渡って発売されるそうです。
もう名前がiPhoneみたいですね・・・。

新モデルのルンバ、どこが新しくなったのか?

「ルンバi7」「ルンバi7+」のどちらにも共通するのは、ルンバ独自のテクノロジー、高速応答プロセスiAdapt(アイアダプト)が3.0にバージョンアップされた、という事です。
iAdaptの機能としては
・数十のセンサーで部屋の状況を調べる
・人工知能が毎秒60回以上状況判断をする
・40以上ある行動パターンからどの行動パターンが最適かを選び、実行する
が挙げられ、それがバージョンアップされたことで処理速度が3倍になったそうです。
それによって、「Imprintスマートマッピング機能」が使えるようになったそうです。
Imprintスマートマッピング機能のおかげで、ルンバは家の間取りを完璧に覚えることができ、そのため今まではできなかった「掃除する部屋を指定」することができるようになりました。
我が家にある、だいぶ年季の入ったルンバでは、入ってはいけないエリアを指定できるだけなので、すごい進化です!

そして、もう一つ、こちらは「ルンバi7+」だけになるそうですが、「クリーンベース」、すなわち、ごみを貯めておくことができるベースができたそうです。
ルンバは、掃除後自分でホームベース(充電ベース)に戻ってくるのですが、掃除後充電中のルンバのダスト容器から自動でゴミを吸い上げて、専用の紙パックに貯めてくれるそうです。
これはとっても便利!多くのルンバユーザーが求めていたことの一つだと思います。
ルンバのダスト容器は小さく、掃除後は毎回ゴミを捨てなければいけませんでした。うっかりゴミを捨てるのを忘れると、あっという間にゴミでパンパンに・・・。
しかし、このクリーンベースができたおかげで、ダスト容器30杯分のゴミが貯めておけるようになったのです。しかも、貯めておくのは専用の紙パックだそうで、クリーンベース自体の掃除も簡単そうです。
しかし、気になるのは専用の紙パックの値段ですね・・・。純正品だと結構なお値段がしそうです。

アイロボットジャパンが考える三大障壁

この新機種発表の時に、アイロボットジャパンが「ロボット掃除機を買わない三大障壁に対応した」と説明されていました。
その三大障壁とは
・値段が高い
・ロボット掃除機自体を自分で掃除しなければならない
・今までの普通の掃除機で十分
というものでした。

まず、値段が高いという障壁。それは納得です。
今回のルンバの新機種も、「ルンバi7」が99,880円、「ルンバi7+」が129,880円(公式ストアの価格、いずれも税抜)と、かなりのお値段です。普通の紙パック式の掃除機が壊れたから買い替えよう、という時にいきなりこの値段が出せるかと言うと、ルンバに買い替えよう!と心に決めていた人以外は難しいかもしれません。
しかし、最新式最上位のモデルではないルンバ960は69,880円に、またベーシックモデルのルンバ643は29,880円に、値下げをしたそうで(公式ストア価格 いずれも税抜)、値段が高いという障壁には対応を見せた形となっています。
まぁ、このお値段でも十分高い気はしますが・・・(笑)。

次の障壁が、自分で掃除しなければいけない。これも納得です。
確かに、ルンバを動かすたびに、ダスト容器のごみを取り除き、掃除をしなければいけないのは面倒くさい作業です。あと、ルンバ本体の掃除もしなければいけません。
しかし、今回クリーンベースができたことにより、ダスト容器の毎回の掃除は不要になったので、この障壁にも対応ができた形です。

最後に、今までの普通の掃除機で十分という障壁。
部屋の片隅だけ掃除したいと言う場合は、普通の掃除機の方が断然楽です。ルンバは一度稼働させると1時間ぐらいかけて隅々までずっと掃除をしてくれるので、いや、もういいよー綺麗になったよーってと思うことはあります。でも、今回発表された新モデルのルンバは「掃除する部屋を指定」できる機能が付いたので、その障壁にも対応した形です。
しかし。
アイロボットジャパンが考える三大障壁の中に、一番よく聞く障壁が抜けている気がしてなりません。

一番良く聞く「ロボット掃除機を買わない理由」

私が一番良く聞く「ロボット掃除機を買わない理由」は、ずばり
「ロボット掃除機を動かすためにまず部屋の掃除をしなきゃいけないから」
そう、ロボット掃除機がきちんと自分の仕事をしてくれるためには、床の上が散らかっていないことが大前提なのです。
寝ている間や、仕事に行っている間にロボット掃除機が掃除してくれる、こんな楽なことはありません。しかし、きちんと掃除をしてもらうためにまず床の上を片付けないといけないんです。雑誌なんかが置いてあったら、その下のゴミは吸ってくれません。洋服が置いてあったら、洋服がロボット掃除機に巻き込まれてしまいます。
それを片付けてからロボット掃除機をかけるぐらいなら、片付けながら普通の掃除機で掃除した方が手っ取り早い、という意見が多いのです。
もちろん、値段が高い、家の中に段差が多いから無理、なんて意見も聞きますが、そんなに多くない気がします。
アイロボットジャパンが言う三大障壁は、ルンバの改良などで取り払うことができそうですが、使う側の事情の「ロボット掃除機を使う前に掃除するのが面倒」という障壁は、ロボット掃除機を開発製造している会社ではどうにもならないなので、三大障壁には入れなかったのかもしれませんね(笑)。

ちなみに。ロボット掃除機を買ったおかげで床に物を置かないようになった、という意見も聞いたことがあります。
ロボット掃除機を買ったのがきっかけで、片付け癖が付くといういい効果があるときもあるので、普通の掃除機にプラスしてロボット掃除機を買うのもありだと思います。

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