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日本100名城スタンプラリーで松阪市の松坂城址に行って花見

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松坂城址
       

日本100名城スタンプラリーに松阪市の松坂城址も選ばれている

歴史ブーム

最近、若い人の中にも、歴史に興味を持つ人が増えています。
昔は年寄りの趣味のように思われていたのですが、いまや若者のメジャーな趣味でありレジャーになってきています。
音楽のライブやスキースノボに行くように城に行くのが楽しみの一つになっているのです。

日本の名城100選

日本国内には、たくさんの城があります。
有名な大阪城や世界遺産の姫路城などから、無名の小さな城まで、たくさん残っています。
そんな中から、素晴らしい城がまとめて紹介されているのが下記の本です。
選りすぐりの名城が100載っています。

日本100名城に行こう [ 中城正堯 ]

感想(91件)

スタンプラリーもできるようになっています。
スタンプは、各城の案内所や資料館などに置いてあります。

全部まわるのはたいへんですが、近くの城からゆっくり長い年月をかけて行ってみるのはどうでしょうか?

名城100の中の松坂城址

「日本100名城に行こう」にも紹介されている松坂城址は、三重県松阪市にあります。
築城は天正16年(1588年)で、築城主は蒲生氏郷です。
松阪市は、この城下町として栄え、今でも、氏郷まつりが11月に行われています。

松坂城址は、名前の通り「城址」であり、残念ながら天守閣などの建物は残っていませんが、素晴らしい石垣で有名です。
石垣のつみ方は「野面積み」を主体に、隅の部分は「切り込みはぎ」「算木積み」という工法が使われているそうです。

公園内には、無料で自由に入れ、市民が朝から散歩するなど、憩いの場となっています。
天守閣跡などからは、市内が見渡せます。
天守閣あたりは、柵などがないので、美しい石垣の写真が取れます。
逆に、夜間は危ないですし、小さなお子様も危険ですので、注意して行ってください。

松坂城址は花見の名所

多くの日本の城がそうであるように、松阪城址にもサクラの木がたくさんあります。
春になるとたくさん桜の花が石垣を彩ります。
約300本もの桜が石垣をピンクの花で埋めつくすのは素晴らしく、花見スポットとして、全国的にも有名です。

松坂城址への行き方

名古屋からは、JRの快速みえか近鉄が便利です。
近鉄特急で、名古屋から70分ですが、近鉄「特急」は特急料金がかかりますので、気になる方は、乗車料金のみの「急行」を選ぶと良いと思います。急行だと90分くらいです。
それに対して、JR快速みえは、特別料金がかからず70分で到着するので、時間があえば、JRを選ぶと良いと思います。
ただ、青春18きっぷでは、第三セクターの伊勢鉄道経由で運行されているので、鈴鹿あたりで510円かかりますので、注意が必要です。
ちなみに、四日市から亀山経由で津に行けば、追加料金はかかりませんし、乗り継ぎも悪くはないですが、快速みえで1本分、松阪や伊勢に着くのが遅くなります。

大阪からも、近鉄特急が便利です。
特急料金がかかりますが、2時間程度で松阪に到着します。

松阪駅から松阪城址への行き方

歩いても、15分程度ですが、バスもあります。
市街地循環バス(鈴の音バス)で「松阪市役所」下車か、三交バスで「松阪市役所」下車です。
乗り過ごしてしまって、市民病院前でも、同じくらいの距離ですが、写真スポット的に、市役所前での下車をおすすめします。

また、松阪駅にある観光協会では、4時間400円でレンタル自転車があります。

松坂城址近辺の観光

余程の城マニアでないかぎり、松阪城址で一日を過ごすことはできないです。
しかし、周辺部には様々な観光スポットがあり、1日では回り切れないでしょう。

まず、城内には、江戸時代の国学者・本居宣長の旧宅「鈴屋」があります。
また城のわきには、「本居宣長記念館」があり、展示室では『古事記伝』などの自筆稿本類や遺品、自画像などが公開されています。
チケットは共通で400円です。
また、城内に「歴史民俗資料館」あります。
館内は松阪木綿や伊勢白粉など松阪商人に関する資料が展示されています。
100円ですが見ごたえがありますので、おすすめです。
また、建物自体も明治44年に建てられた図書館ですので、これも普通の観光地なら、メインになるような建物ですね。

城の裏側には、御城番屋敷があります。
その名のとおり江戸時代末に松坂城の警護の任にあたった40石取りの紀州藩士20人の屋敷で、槙垣と石畳は、良い写真スポットになっています。

市役所の方面に戻れば、松阪もめん手織りセンターで、1時間程度で、小物敷きが作れる体験織物ができます。
ただ、予約が必要です。
その近辺には、松阪商人の館三井家発祥地旧長谷川邸など、松阪商人の古い建物が残るエリアを散策するのもありでしょう。
一部は建物の中にも入れます。

その歴史エリアには、「和田金」「牛銀」といった松阪牛の名店もあります。
もちろん、「松阪こた堂」によるのも忘れてはなりません。
疲れた身体を癒してくれます。地元の人気レストランなども教えますよ。

日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき

日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)

   
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