事務関係

経済センサス活動調査をインターネット回答→めちゃくちゃ楽だった

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

経済センサス活動調査の時期です

調査員さんから頂いた経済センサス活動調査調査票

ある日、調査員さんが松阪こた堂接骨院にいらっしゃり、「経済センサス活動調査」の調査票を頂きました。

経済センサス活動調査とはなんぞや???

経済センサス活動調査とは?

経済センサスとは、総務省統計局と経済産業省が行っている調査の一つです。

経済センサスは、事業所及び企業の経済活動の状態を明らかにし、我が国における包括的な産業構造を明らかにするとともに、事業所・企業を対象とする各種統計調査の実施のための母集団情報 を整備することを目的としています。

https://www.stat.go.jp/data/e-census/index.html

経済センサスも、基礎調査と活動調査の2種類あり、今回は活動調査が行われます。
基礎調査は「すべての産業分野における事業所の活動状態等の基本的構造を全国及び地域別に明らかにする調査」で、活動調査は「全産業分野の売上(収入)金額や費用などの経理項目を同一時点で網羅的に把握し、我が国における事業所・企業の経済活動を全国的及び地域別に明らかにする調査」なんだそうです。

ちなみに、前回の経済センサス活動調査は平成28年で、前々回は平成24年だったので、5年に一度のペースで行われているようですね。
経済センサス基礎調査も、5年に一度のペースで、前回が令和元年、前々回が平成26年でした。
基礎調査と活動調査は、夏季冬季オリンピックと同じような感じですね(笑)。

しかし、松阪こた堂、令和元年の経済センサス基礎調査ちゃんと回答した・・・のかな?令和元年ならすでに営業してたけど…。まぁ、いいか。

経済センサス活動調査 ウェブ回答してみた

こんな時期だからインターネット回答で

経済センサス活動調査の回答は、調査票に書き込み後日調査員さんに提出する方法と、インターネットで回答する方法があります。

こんな時期なので、インターネット回答を推していますし、個人的にインターネット回答の方が断然楽だと思うので、そちらを選択してみました。

ちなみに、インターネット回答に必要な調査対象者IDや、パスワードは調査票の右上に書かれています。

経済センサスキャンペーンサイトにアクセス

インターネットでの回答の仕方が、冊子に書いてあったのですが、アドレスを直接入力という面倒くさいものだったので、違う方法にしました。
この経済センサス活動調査には、立派なキャンペーンサイトがあるので、まずはそこにアクセスします。

「インターネット回答」は、とても見つかりやすい所にあるので、そちらをクリック。

そして、「政府統計オンライン調査総合窓口」をクリック。

インターネット回答「体験版」があるけれど

「政府統計オンライン総合窓口」をクリックすると、「ログイン」ボタンがある画面になるのですが、「ログイン」ボタンの下に「初めてこのサイトをご利用になる方へ」なるものがあるじゃないですが。
私は、もちろん初めてなので、一応読んでおこうとクリックしました。

すると、諸々の注意書きのほかに”実際に回答する前に当サイトを試されたい方は「体験版」を用意してありますのでご利用ください”の一文が。
まぁ、いきなり本番回答するより、体験しておいた方がいいかなと思い、試すことにしました。

「体験版」をクリックした後、「企業向けログイン画面へ」をクリックします。

注意書きのポップアップが出るので、「OK」をクリック。

すると、「政府統計オンライン調査総合窓口(企業向け体験版)へのログイン」画面になります。
政府統計コード・調査対象者ID・パスワードは、自動的に入力されて出て来ていたので、「ログイン」ボタンをクリックすると…

なんと!「パスワードの変更」画面になったじゃないですか。
え~~、体験版ですらパスワードを変更しなきゃいけないの?!?!変更したパスワードは、本回答のパスワードと共通になるの?!?!
など、疑問と不安と面倒くささが溢れ出してきたので、体験版を試さないことに決めました。

インターネット回答開始

ログイン

まずは、ログインから。

政府統計コードは、横にあるプルダウンから「経済センサス-活動調査」を選ぶと自動的に入力されます。

調査対象者IDパスワードは、紙の調査票に書かれているものを入力します。
そして、「ログイン」ボタンをクリックします。

パスワードの変更

調査票に書かれていたパスワードは、仮のパスワードらしいので、自分がパスワードを決めて、それに変更しないといけないんだそうです。
パスワードポリシーに従って、パスワードを変更します。
「変更」ボタンをクリックします。

連絡先情報の登録

メールアドレスを入力します。
「登録」ボタンをクリックします。

連絡先情報の確認

先ほど入力した連絡先が正しいかどうか確認します。

OKなら、「調査票一覧へ」をクリック、連絡先を変えたいなら「連絡先変更へ」をクリックします。

調査票の一覧

「【01】調査票(産業共通)」をクリックします。

この調査について

注意事項などを読んだら、「次へ」をクリックします。

入力者情報

この経済センサス活動調査を入力する個人の名前・部署名・電話番号・内線を入力します。
入力が終わったら、「次へ」をクリックします。

名称及び電話番号

これは、自動的に表示されていました。
間違えや変更が無ければ、「次へ」をクリックします。

所在地

こちらも、自動的に表示されていました。
間違えや変更が無ければ、「次へ」をクリックします。

この場所での事業開設時期

こちらも、自動的に表示されていました。
間違えや変更が無ければ、「次へ」をクリックします。

この事業所の従業者数

従業者の人数を入力します。
入力が終わったら、「次へ」をクリックします。

この事業所の主な事業内容

「主な事業の内容」と、「生産品、取扱商品又は事業種目」と、「事業の業態」を入力します。

「記入の仕方」をクリックすると、記入例が沢山出てくるのでそれに沿って入力すると間違いはなさそうです。
紙の冊子と書かれている内容は同じなので、そちらを見てもよさそうです。

「事業の業態」は、”業態コード表から選ぶ”をクリックし、当てはまる業態をクリックすると、自動的に数字が入力されます。

入力が終わったら、「次へ」をクリックします。

経営組織

こちらも、自動的に表示されていました。
間違えや変更が無ければ、「次へ」をクリックします。

法人番号

こちらも、自動的に「なし」にチェックが付いていました。
間違えや変更が無ければ、「次へ」をクリックします。

この事業所の単独事業所・本所・支所の別等

こちらも、自動的に表示されていました。

単独事業所の場合、「(2)企業全体の常用雇用者数及び支所数等」の記入は必要なかったです。
間違えや変更が無ければ、「次へ」をクリックします。

消費税の税込み入力・税抜き入力の別

いきなりどういうことですか?!?!って画面です(笑)。
「10欄以降はできる限り「1税込み」で入力してください~~」って書かれてはいますが、インターネット回答するにあたって

10欄がどんなものなのかさっぱりわからない

という事態に。
結局、紙の調査票を手元に置きながらインターネット回答をしろってことなんですかね…。

税込み・税抜きのどちらかを選び、「次へ」をクリックします。

企業全体の売上(収入)金額、費用総額及び費用項目

令和2年1月~12月までの数値を入力します。
私は令和2年分所得税青色申告決算書を引っ張り出してきて入力しました。「記入の仕方」の個人経営の場合の入力例を見たら、どれをどこに入力するかすぐにわかるようになっていました。ありがたい~。

設備投資の有無及び取得額

設備投資の有無について、入力します。
設備投資を行ったか、行っていないかのどちらかを選び、(行った場合は金額も入力する)「次へ」をクリックします。

確認画面

今までの入力を確認します。
修正したい個所があれば、各項目欄にある「修正する」をクリックし、修正します。

修正が終わった、もしくは修正が無ければ、「回答する」をクリックします。

確認画面が出るので、「OK」又は「キャンセル」をクリックします。

回答送信後は、このような画面が出てきます。
また、最初の方に登録した連絡先のメールアドレスにも、回答を受け付けた旨のメールが届きます。

回答してから、調査票一覧を見てみると、きちんと「回答済」になっていました。

一時保存も簡単

途中で回答を保存したい場合も、とても簡単にできました。
画面右上の「一時保存」をクリックします。

「OK」をクリックするだけで完了です。


一時保存をすると、調査票一覧の状況の部分が「保存中」になります。

回答を再開したい時は、「保存中」をクリックし、「回答の再開」をクリックします。

個人経営の事業所なら10分で回答完了?!

青色申告の書類さえ準備できたら楽勝

松阪こた堂接骨院は、個人経営の小さな接骨院なので、令和2年の所得税青色申告決算書さえ準備ができれば、回答は10分もかからないくらいでした。
インターネット回答は楽ですし、入力間違えを修正するのもあっという間ですし、調査員さんに取りに来てもらうこともなく、回答即送信ができるので、小規模経営の会社なら、断然インターネット回答する方をお勧めしますね!

きっと、これからいろいろな公的調査の回答は、インターネットですることになっていくでしょうね。

   
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る