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靴を脱ぐ文化が新型コロナ感染爆発を阻止?
新型コロナウィルスが猛威を振るう中、色々な噂が流れてきています。
アジアで死者が少ないのは日本株のBCGのおかげだとか、キスやハグの習慣がある国の感染拡大はすさまじいだとか。
その中に、日本で感染拡大していても死者が少ないのは、家に入る時靴を脱ぐ文化があるからというものがあります。
しっかりと研究分析された訳ではないので、あくまでも噂の範囲だと思いますが、確かに外で何を踏んだかわからない靴には、ゴミやらウィルスやらばい菌やらが沢山付着しているのは事実でしょう。
と、言うことは、「床掃除」をしっかりすると、新型コロナ感染予防対策をもう一段階レベルアップできるのでは?という結論に達しました。
iRobot ブラーバジェットm6を早速購入
感染予防対策はすぐに始めた方がいいということで、iRobotから発売された
ブラーバジェットm6
を購入しました。
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![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=1NWEWZ+403I0A+249K+BWGDT)
おや?ブラーバってもう家にあったんじゃ?という疑問が浮かんだあなた!
松阪こた堂のブログをめっちゃ読んでくれているんですね。
ありがとうございます。
はい、我が家にはブラーバがあります。
しかし、今回購入したm6というタイプではなく、かなり昔に発売されたブラーバジェット240というタイプの物です。
iRobotの公式ホームページを見てみると、我が家にあるブラーバジェット240は、すでに販売されていないっぽいかったです。(2020年4月24日現在)
Amazonでは売ってました↓
![]() |
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=1NWEWZ+403I0A+249K+BWGDT)
ちなみに参考記事はこちら↓
ブラーバジェットm6がやってきた
このご時世ですので、楽天市場で購入しました。
このような箱に入ってましたよ。
箱の裏と表が、ブラーバジェットm6の裏と表(?)に対応してます。
さてさて、開封!
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj1.jpg)
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第一印象は一言。「でっか!!!!」
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj3.jpg)
今まで使っていたブラーバジェット240が、とても可愛らしいサイズだったので、まずブラーバジェットm6の大きさにびっくりでした。
サイズ比較はこちら。なんだか3倍くらいの大きさになったのでは?!?!
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj5.jpg)
今回のブラーバジェットm6は、ロボット掃除機Roombaのようにホームベース充電ステーションがあります。
以前のブラーバジェット240は、拭き掃除が終わったとに本体から電池を外し、専用充電器にセットして充電していましたが、ブラーバジェットm6は、自分でこのホームベース充電ステーションに戻り、充電をしてくれるようになりました。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj51.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj47.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj50.jpg)
これで、ブラーバジェットを使いたいときに、充電忘れで使えないという事態はなくなります!
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj4.jpg)
だからなのか、ブラーバジェットm6の本体に、持ち運びの時に使う取っ手が無くなりました。
(最初、取っ手を探してブラーバジェットm6本体を触りまくってしまいました(笑)。結果見つけられませんでした。)
ブラーバジェットm6の付属品
取扱説明書等
箱から本体を取り出した後、本体の下に
- 安全ガイド
- 取扱説明書
- 保証書
が入っています。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj6.jpg)
箱の上部には仕切りがあり、こまごまとしたものがまとめられていました。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj7.jpg)
電源コード
まずは、電源コード。ホームベース充電ステーションとコンセントを繋ぐためのものです。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj8.jpg)
クリーニングパッド各種
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj9.jpg)
洗濯可能ドライパッド1枚。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj10.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj11.jpg)
洗濯可能ウェットバッド1枚。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj12.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj13.jpg)
使い捨てドライパッド1枚。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj14.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj15.jpg)
使い捨てウェットパッド2枚。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj16.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj17.jpg)
計5枚が入っていました。
これまでのブラーバジェット240の使用経験上、ほぼ洗濯可能ウェットパッドしか活躍しない予感です(笑)。
使い捨てのクリーニングパッドは、お値段が・・・気軽に使い捨て出来る値段じゃないのでついつい保存してしまいます。
ブラーバジェットm6自体が大きくなったからあたりまえなのですが、ブラーバジェット240のクリーニングパッドより、m6のクリーニングパッドの方が2周りくらい大きくなっています。
どのくらい違うかというと・・・
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj48.jpg)
このくらい違います。
左がブラーバジェットm6のクリーニングパッド、右がブラーバジェット240のクリーニングパッドです。
写真上から
- 洗濯可能ウェットパッド
- 洗濯可能ドライパッド
- 使い捨てウェットパッド
- 使い捨てドライパッド
です。
厚みもブラーバジェットm6のクリーニングパッドの方がしっかりしていて、よりしっかり拭き掃除をしてくれそうです。
ブラーバm6の洗剤
可愛いサイズのブラーバジェット床用洗剤も入っていました。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj18.jpg)
どれくらいの回数使えるのだろうと見てみたら、1回の拭き掃除にこのボトルの半分を投入とのこと!!!
多いな!
もちろん、このミニボトルが無くなった後に、純正の洗剤を買うことも出来ます。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj52.jpg)
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![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=1NWEWZ+403I0A+249K+BWGDT)
ブラーバジェットm6購入時に付いてきた洗剤は118mlですが、こちらは473mlの大容量。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj53.jpg)
ブラーバジェットm6で使う場合は、この洗剤容器のキャップ6杯が必要です。
でも、安心してください。ブラーバジェットm6は、床用洗剤も使えるのであって、水だけ入れてもちゃんと拭き掃除はしてくれますよ。
ブラーバジェットm6本体
それでは、ブラーバジェットm6の本体を見ていきましょう。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj19.jpg)
本体の左隅に、
- CLEAN
- ホーム(家のイラスト)
- スポットモード(銃の照準のようなイラスト)
の3つのボタンがあります。
本体中央の丸いシルバーの部分は、蓋になっていて
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj21.jpg)
蓋の下には、水や洗剤を入れるタンクがあります。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj22.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj23.jpg)
タンクは、取り外し可能で、給水キャップが付いていて水を入れるのも簡単そうです。
以前のブラーバジェット240は、本体に給水口が付いていて、水を入れるのがちょっと大変だったんですよね。
水道から直接入れると、タイミングを逃すと溢れたりするし。いつも、計量カップのような注ぎ口のついた容器に水を汲んで、ブラーバジェット240に入れていたんです。
なので、この取り外しができる給水タンクになったのは、とても嬉しいですね。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj24.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj25.jpg)
ちなみに、こちらがブラーバジェット240の給水口です。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj49.jpg)
お次は裏面です。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj26.jpg)
こちらは、ブラーバジェット240と比べて劇的に変わったことはあまりないように思います。
写真下中央の四角いくぼみ部分に、クリーニングパッドを差し込みます。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj27.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj28.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj29.jpg)
クリーニングパッドを取り外すときは、本体側面?にある「パッド取り外しボタン」を押します。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj30.jpg)
プラットフォーム充電ステーションのセット
さて、お次はプラットフォーム充電ステーションのセットです。
まず、プラットフォーム充電ステーションの裏側に電源コードを差し込みます。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj31.jpg)
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj32.jpg)
そして、電源をコンセントに差し込み、プラットフォーム充電ステーションにブラーバジェットm6を置けば充電が始まります。
![](https://bone.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/brvj33.jpg)
今回の記事はとりあえずここまで。
次回の記事に、実際使ってみた感想などを書いていこうと思います。
お楽しみに!