自転車・バイク・車

クロスバイク初心者の恥ずかしい失敗体験談~仏式バルブの空気入れ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

クロスバイクの後輪がリム打ちしている!空気が入ってない?

クロスバイクに乗り始めて、約半年経ちました。

最近、ちょっとした段差で、なんだか後輪がリム打ちしている感じがするのです。空気は、しっかり入れていたつもりでした。

でも、実は、空気がまったく入っていなかったのです!!!

確かに、購入当初はカンカンに空気が入っていました。3か月目まではちょくちょく自転車屋さんで点検など整備してもらっていたので、完ぺきに空気圧を管理できていたはずです。でも、この3か月の間に指で押したらわずかにへこむ程度になってしまっていました。

もちろん、自分で空気を入れていましたよ!最初は普通の空気入れで、その後は空気圧を測れるゲージ付きの空気入れを買ってまで空気圧管理をしていたつもりだったんです。

そして、空気圧はパンクするほどじゃないんです。5センチほどの段差ならリム打ちする感じなので、普通には乗れるのです。だから、おかしいなとは思いつつ、ゲージの値を信じて乗っていたのです。

ところが!!先日、空気の入れ方を間違えていたことに気づきました。

まあ、私のような間抜けな体験をする人はいないと思うので、恥ずかしい失敗談として記録しておくことにしました。

空気入れが壊れている!と思っていました

今まで使っていたママチャリ用の空気入れにはゲージはついていませんでした。しかも、仏式バルブに対応ではあるんですが、シューシュー空気が漏れるんです。

そこで、クロスバイクなどのタイヤは空気圧管理が大切と聞いていたので、パナレーサーのゲージ付き空気入れを購入したのです。

そして、新しく買ったパナレーサーの空気入れのゲージで測っても、ちゃんとMAXで入っているので安心していました。

でも、使い方を間違えていたのです!!

まず、当たり前ですが、空気入れをタイヤに接続します。本当は、この時点でゲージの針が動いて圧力が測れるはずです。私もそう思っていました。でも、タイヤと空気入れを接続しても0のままでゲージの針は動きません。

シュコシュコ空気を入れると圧力が増えていき、目的の数値にできました。おかしいとも思いつつ、そんな仕様だと思って満足していました。

詳しい人にパナレーサーの空気入れを買ったと言ったら、話の流れで普通の空気入れなら接続したらすぐにゲージの針が動くはずと指摘されました。

それでも、私もそう思っていたので、てっきりパナレーサーはそういう仕様、もしくは壊れているかと思ってしまってました。これっぽっちも、自分を疑うことはありませんでした…。

だって、ポンプから空気が漏れるわけでもなく、何も不都合は起こらなかったのです。それに、今までのママチャリでもそうやって空気を入れていたから、間違いようがないと思っていたのです。

思い込みというのは危険ですね。

初心者の私が間違えていた仏式バルブの使い方

同じ間違いをした人や初心者さんが間違えているのを見たことがある人には、私の間違いがすぐにわかったに違いありません。

だって、当たり前なのです。今考えれば、なぜ間違えたのかわからないくらい当たり前なのです。

つまり、空気入れで空気が追加されてなかったのです!

・タイヤがやわらかくなったままだったのは、空気がはいっていなかったから。

・ゲージの針が動かなかったのは、タイヤの空気圧が測れてなかったから。

ね、当たり前でしょ。

でも、比べるものがないと空気圧って意外にわからないんです。完全に抜けていたら、入っていかないのがわかるのですが。

バルブを開け忘れていた

ママチャリのバルブと異なり、仏式バルブは高圧を維持するため特殊な形をしています。

キャップをとった後、コアナットを緩める必要があるのです。その後に空気入れと接続するのです。

仏式バブルではコアナットをゆるめる必要がある

たったこれだけのことですが、入口が開いてなかったら空気は入らないし、空気圧は測れないですよね。

タイヤは元通りにカンカンに硬くなりました。MAXだと乗り心地がかたそうだし、バーストするのも怖かったんで、今まで大丈夫だったということで700kPaくらいにしました。

仏式バルブの空気の入れ方

1.バルブキャップをはずす

黒い部分がキャップです

2.キャップをはずすと下のようなのがでてきます。下の写真のようにコアナットを緩める。手で緩められます。特別な道具はいりません。

指の先の銀の部分がコアナットです。手の力でゆるめられます。

3.ワンプッシュすると癒着がはがれて良いらしいです。押すとプシュっと音がします。

4.口金を奥までしっかり差し込む。真っ直ぐにしないとコアナットの部分が曲がることがある。

仏式バルブに、しっかり&まっすぐに差し込む

5.ロックレバーを倒す(空気入れによって「おこす」タイプもあります)

レバーをたおしたところ
レバーをたおしたところ、別の角度から

6.ハンドルを上下して、空気をいれて目的の圧力にする

7.ロックレバーをおこし、真っ直ぐにとりはずす。(まっすぐに引き抜かないと先が曲がることがある)

8.コアナットをしめる。手の力だけで大丈夫です。

9.キャップをしめる

黒い部分がキャップです

ちなみに、コアナットがある先が歪んでしまったら、交換することもできるようです。未体験です。

   
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る