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ふりかけのゆかり三姉妹は、ゆかり・かおり・あかり

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ゆかり
       

あの「ゆかり」実は三姉妹だって知ってましたか?

シソのふりかけと言ってぱっと一番に頭に浮かぶもの、そう1970年の発売以来人気の「ゆかり」ではないでしょうか。
学校の給食にも付いてきたよっていう方も多いのでは?
この「ゆかり」という名前には素敵な由来があり、古今和歌集の
紫の ひともとゆゑに 武蔵野の 草はみながら あはれとぞ見る
(現代語訳:むらさき草が一本咲いている。と言う(縁)だけで武蔵野の草花が皆愛おしく(身近に)感じる)
から取ったそうです。
「ゆかり(縁)の色」=「紫色」と言うようになったのは、「縁」あるもの、「ゆかりあるもの」としてむらさき草が詠まれていたからだと言われています。販売元の三島食品株式会社ではふりかけの「ゆかり」自体が紫色であること、そして、消費者との「縁」を大切にしたいということから、「ゆかり」と名付け1999年9月に同社の商標として登録されることになりました。
現在、「ゆかり」は梅入りや青菜入りなど11種類も販売されています。

そんな「ゆかり」、実は三姉妹だとご存知でしたか?
ゆかり」、「かおり」、「あかり
この3商品が三姉妹と呼ばれているのです。
三島食品株式会社が実際に三姉妹として売り出したわけではないのですが、その名前から消費者やネット界などで三姉妹と言われるようになりました。
ちなみに、長女が「ゆかり」、次女が「かおり」、三女が「あかり」だそうです。

次女「かおり」

「かおり」もしそのふりかけなのですが、「ゆかり」が赤しそなのに対して、「かおり」は青じそが原料となっています。「ゆかり」誕生から14年後の1984年に販売が開始されました。当初は業務用のみの販売だったのですが、1986年に小売り用が発売されました。
名前の由来は単純明快、「青じその香りがいいから」だそうです。「ゆかり」の由来と比べると、ちょっと手抜きなのではと思ってしまいますが。それは中間子の宿命なのかもしれませんね。

三女「あかり」

「あかり」は、現在「ピリ辛たらこ」のみの販売となっています。2017年の3月までは「カリカリ梅」もあったのですが、残念ながらラインナップ再編に伴って無くなってしまいました。
ですので、コアなファンは「あかりは双子なので四姉妹」と主張される方もいらっしゃるそうです。
「あかり」は、末っ子で2010年に販売が開始されました。
名前の由来は、三島食品株式会社が福岡で営業していた惣菜店の名前で、『灯り』がともってホッとする我が家のイメージだそうです。
でも、味の方はまだらこを唐辛子などで味付けしてありピリ辛だそう。我が家のスパイスのイメージでしょうか。

三姉妹といえど、知名度には差があり沢山のスーパーで見られる「ゆかり」に比べ、「かおり」や「あかり」はなかなかお目にかかることがありません。いろんなスーパーを訪ね歩いて三姉妹全員を家にお招きするというちょっとしたミッションをクリアするのも楽しいのではないでしょうか?

   
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