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衣替えの時期 不要なダウンジャケットは捨てずに「寄付」を

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この冬で役目を終えたダウンジャケット 捨てるのちょっと待った!

春の衣替えの季節です

冬から春への季節の変わり目の気温のアップダウンも一息つきましたね。
3月中は、「急に寒くなる日が絶対にある!」と思い冬物のアウターを仕舞わずにキープしてあったのですが、さすがに4月も中旬近くになってくると春の衣装へ衣替えしなければ、と思い始めました。

衣替えとなると、この冬活躍してくれた洋服に暇をあげる時期でもあります。
長年使って、もうそろそろお役御免なセーターとか、アウターとかありますよね。

シャツやセーターなどは、資源ごみとして出すことができますが‥‥アウターはどうでしょう。

UMOU Project(羽毛プロジェクト)に寄付しよう

UMOU Projectを活用しよう

UMOU Project(羽毛プロジェクト)という活動をご存知ですか?
松阪市の分別ガイドブックにも書かれているのですが、不要となった「ダウンジャケット」はリサイクルできるんですよ。

UMOU Projectは、三重県の社会福祉業議会・河田フェザー株式会社さん・エコランド株式会社さん・障がい者就労支援事業所「ありんこ」さんが協力し合って進めているプロジェクトです。

流れとしては

不要な羽毛製品を社会福祉協議会に寄付

社会福祉協議会が、エコランド株式会社さんへ羽毛製品を渡す

エコランド株式会社さんが、河田フェザー株式会社さんへ羽毛製品を売る

河田フェザー株式会社さんが、障がい者就労支援事業所「ありんこ」さんへ羽毛製品の分解・解体などを業務委託する

河田フェザー株式会社さんが、羽毛の洗浄&回復、殺菌乾燥をして羽毛をリサイクルした商品を作成する

新しい羽毛製品を私たちが購入・障がい者就労支援事業所「ありんこ」さんが社会福祉協議会の赤い羽根共同募金に募金・社会福祉協議会が募金されたお金を地域福祉の財源へ還元

となっています。

羽毛製品を寄付することで、環境の保全(今流行りのSDGs)に協力もでき、障がい者の雇用促進にもつながり、また募金活動もできるのです。

どんな羽毛製品が寄付できるのか

では、UMOU Projectにはどんな羽毛製品が寄付できるのでしょうか?

まず、一番のポイントは
ダウン50%以上の製品
ということです。

鳥の羽を使った製品でも、ダウンフェザーの2つに分かれているのをご存知ですか。

ダウンとは、水鳥の胸の部分に生えている羽で、羽軸がなくてフワフワの柔らかい羽毛のことです。
アウターなどで使われている場合「ダウン○○%」とタグに表示がしてあります。
ダウンが50%以上の製品が、「羽毛」の製品となります。

そして、フェザーとは、羽軸がある鳥の羽のことです。なので、こちらは羽毛ではなく羽根と呼ばれます。
こちらも製品のタグに「フェザー○○%」と表示してあります。アウターの場合、ダウンと混合してあることが多々あります。
混合してある場合、ダウンが50%未満の製品は「羽根」製品となります。

ですので、寄付をする前にタグを見て「ダウン50%以上かどうか」を確認してくださいね。

羽毛50%以上のものであれば、ダウンジャケットでも羽毛布団でもOKです。

が。
枕やクッションはNGとなっています。

そして、もう一つNGなのは「濡れているもの」です。

布団やアウターに穴が開いているものや、多少の汚れがあるものは大丈夫とのことです。

どうやって寄付するのか?

残念ながら、市のごみ収集では回収できません。

寄付をするのであれば、社会福祉協議会に持参するか、送ってください。

ちなみに!
松阪市に限らず、三重県内どの市町の社会福祉協議会でもOKです。

三重県以外でUMOU Projectに参加しているのは
山口県星プラザ
京都府長岡京市
の2か所を発見できました。

UMOU Projectのダウンジャケットを我が家で発見

昨年新しく買ったダウンジャケットがまさかの!

この記事を書いている時に、ふと思い出したのですが。
昨年新しくダウンジャケットを買ったんですよ。

その時に、値札や紙タグがたくさんついていたのですが、その一つにこのUMOU Projectの主体となっている「河田フェザー」さんの名前が書いてあったのです。
三重県の会社とも書いてあり、「へぇ~、そうなんだ」と思った記憶が。
(残念ながらその紙タグは捨ててしまって、確認ができないのですが)

そして、ダウンジャケットの品質表示タグの隣を見てみると

!!!
GREEN DOWNのタグが付いているではないですか!
裏を見てみると
「この製品はグリーンダウン(リサイクルダウン)を使用しており~」
と書かれていました。

そうなんです、知らず知らずのうちにUMOU Projectの製品を購入していたんです。
これは嬉しい驚きでした。

このダウンジャケットも、大事に使い、もう使えないとなったらUMOU Projectに寄付をしようと思います。

   
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