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ふるさと納税関市返礼品「関孫六爪切りtype102」の切れ味にびっくり!

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日本刀の切れ味を爪切りに 関孫六の爪切り

関孫六とは?

関孫六は、「せきのまごろく」と読み、室町時代の後期に現在の岐阜県南部に当たる美濃の刀工(刀を作る職人)の名前です。

孫六という、2代目兼元がこの関孫六の名前の由来なのですが、この孫六さんは現在の大垣市にあたる赤坂という地に住んでいて、関には住んだことがないそうなのですが、なぜか関に住んでいた3代目兼元とごっちゃにされて、「関孫六」として有名になったそうです。

関孫六 今は家庭用刃物に受け継がれています

人々が日本刀を持たなくなってくると、刀工の技術は家庭用の刃物作りに受け継がれていきました。

関孫六と名の付く包丁などはたくさん作られており、特に貝印(KAI)の関孫六シリーズは切れ味抜群と好評のようです。

爪切りもれっきとした家庭用刃物です

家庭用刃物の代表格は、包丁ですが、爪切りだってれっきとした刃物です。包丁と同じく貝印から関孫六の爪切りが販売されています。

関孫六は関市のふるさと納税の人気の返礼品

「関」孫六と言うだけあって、関市は物凄く関孫六の製品を推しています。

実際、関市には刀鍛冶職人さんがいらっしゃって、昔ながらの制作方法で日本刀が作られていたりします。

関市にある関鍛冶伝承館では、日本刀鍛錬や鍛冶職人さんの実演が見られるそうです!これは見てみたいですね~。カッコいんだろうな。

そんな刃物の街、関市ですから、ふるさと納税の返礼品も刃物がしっかり入っています。
2019年度の関市ふるさと納税の返礼品では、関孫六と銘打ってある物が85品も用意されています。(そのうち数点はまな板でしたが・・・)

と、言うことで我が家も関市のふるさと納税で、関孫六を貰ってみました。

関孫六 爪切り type102をふるさと納税でもらってみた

関市のふるさと納税返礼品の中に、爪切りはいくつかあったのですが、返礼品人気ナンバー1の「関孫六爪切りtype102」を選びました。楽天市場の感想で24件もあります。ちなみに、ポイントを考えると楽天のふるさと納税が一番良いです。

【ふるさと納税】H5-17 関孫六 爪切りtype102


感想(24件)

ふるさと納税5,000円をして待つこと数か月、ついに我が家に関孫六の爪切りがやってきました。

関孫六爪切りtype102の見た目

関孫六爪切りtype102は、このようなケースに入ってやってきました。

関孫六爪切りtype102。

パッケージには、”刀匠関孫六の伝統から生まれた”とか、”名刀の極み”とか、もう物凄く良く切れますよっていう文言が書かれています。
そして、左上にはしっかりとMade in Japanの文字が。日本が誇る技術ですから、堂々と日本製をアピールしています!

ケースの裏側には、取り扱い上の注意や、特長、品質表示が書かれています。

早速ケースから取り出してみましょう。

結構な重みがあります。

取り出して手に持った瞬間、「お、結構重い」と感じます。今まで使っていた我が家の爪切りと比べてですが、関孫六爪切りtype102は、しっかりとした重みを感じます。

爪切り本体は、銀色でピカピカ、”関孫六”の文字が書かれています。そして黒いストッパーケース(爪が飛び散らないようにするためのケース)が付いています。
ケースには取っ手?が付いていて、爪切りをケースから取り出すときにそこを持つと取り出しやすくなっています。

お尻?に取っ手が付いています。

爪切りのテコの部分(爪を切る時に押さえる部分)をひっくり返してみると、このような形です。
ちなみに!このような形の爪切りを「テコ型爪切り」と言うんだそうです。テコの原理を使っているからそう呼ばれるんでしょうね。
そのほかの型には、ニッパー型とハサミ型があります。爪切りについて一つ賢くなりました!

【ふるさと納税】H12-05 関孫六 ニッパーツメキリ


感想(1件)

【ふるさと納税】H5-05 匠の技 ステンレス製スリムニッパーつめきり

コテを出して、これで爪が切れます。

さて、話を戻して、この形はどのテコ型爪切りでも一緒の形ですね(笑)。普通のこのテコの部分にやすりが付いていることが多いと思うのですが、関孫六爪切りtype102には付いていません。

なんと、関孫六爪切りtype102のやすりは、ストッパーケースの側面についているのです。
しかも、右側に粗目・左側に細目の2種類が!
そして、このやすりはU字溝が付いている上に、少しカーブしているのでとてもやすりが掛けやすくなっています。

右側面にある粗目のやすり。
左側面にある細目のやすり。

一番肝心の刃部ですが、このようになっています。

なんとも美しい刃部。

いかにも切れそうですよね~(ひいき目かもしれませんが)。
ここに”刀匠の伝統”や、”名刀の極み”が詰まっているのでしょう。

実際に爪を切ってみた

この関孫六爪切りtype102の形の美しさを眺めているのもいいのですが、爪切りですからね、早速爪を切ってみましたよ。

刃と刃の間に爪を差し入れて、テコの部分を押してみると

刃部に爪を入れて

力を入れなくてもすっと爪が切れました!すごい!!

スパっと切れました!切れ味抜群です。

今まで使っていた爪切りは、爪を切る時パチンパチンと結構音がしていたのですが、関孫六の爪切りだと、音はするもののそんなに大きくありませんでした。

これが関の刃物の伝統なんですねぇ。感動です。

爪を切った後はやすり掛けです。
写真を撮るために、机に置いてやすり掛けをしてみたのですが、本体の重みとU字溝のおかげか、綺麗にやすりをかけることができました。

右側面でやすり掛け。
左側面でもやすり掛け。

あ、もちろん写真を撮った後には爪切りを持ってやすり掛けをしました。そっちの方がずっとやすり掛けしやすかったのは言うまでもありませんが(笑)。

爪切りにも違いはある

実は、爪切りなんてどれも同じだろう~なんて思っていて、適当に買って使っていたのですが、この関孫六爪切りtype102を使って分かったのは

爪切りにも違いはある

と言うことです。

いやぁ~、こんなに切れ味が違うとは本当にびっくりしました。

爪切りの違いを体験してみたい人は、一度関孫六爪切りを使ってみて下さい。

   
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