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絶対10万円ではできないウソだらけの世界一周費用公開(2)

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世界一周旅行費用予算はめちゃめちゃ高額
       

絶対10万円ではできないウソだらけの世界一周費用公開(1)からのつづき

絶対10万円ではできないウソだらけの世界一周費用公開(1)

隠れた費用もかなりある

装備

バックパック、カメラ、パソコンなど、持ち物にも金がかかります。
携帯とかも持っていくなら、さらにかかりますよね。
数十万円以上の出費になります。

海外旅行傷害保険

90日までならクレジットカードの付帯保険が付属することが多いかと思います。
それを超える旅行の場合、保険代がかかります。
1年では10万円を超える額になってしまいます。

予備費

突然の帰国や医療費に、ある程度の余裕がないと危険です。
クレジットカード又は10万円以上は持っているべきだと思います。

日本国内の費用

住居を残しているなら家賃が必要です。
また、年金も忘れてはなりません。

海外に行く場合、支払い停止もできますが、結局、後で払うことになります。
払わないと将来の年金が減ります。
月17000円くらいは、日本人として生きるためにかかってきています。

そこまで考えなくて良い費用もある

今まで見てきた費用の中には、実はあまり考えなくて良い費用があります。
旅行中に家賃を払ってないなら、宿代は家賃としてみることができます。
日本にいたら、光熱費もかかったわけで、これも宿代に含めて良いでしょう。
同様に、食費も絶対に必要なお金になります。
これらは、予算としては必要ですが、どうせ必要なお金だったと言えます。

将来の費用

長期の旅に出るということは、その期間働かないことになります。
旅の直接的な費用に含まれませんが、実は、隠れた旅行費用の一つと言えます。
これが、かなりの高額で重要なところなのです。
例えば、1年の旅に出たとします。
単純に考えると、出発時の年収が、プラスの旅費となります。
この中には、将来の年金も含まれていますので、将来にわたって影響がでます。

しかし、実は、そんなに単純なものではないのです。



旅に出ていた一年は、翌年に取り戻せますが、年齢はすすんでいますので、定年までの1年が減ることになります。
つまり、旅に出ていた1年は、定年前の1年と同じになるのです。
その頃の年収は、いくらになっているでしょうか?
1000万円くらいは稼いでいるなら、それが旅費ということになります。
かなりの額ですよね。

そして、仕事を辞めた場合は、旅行に行ったことによっておこる不利益や損失も考えなければなりません。
旅に出ずに、継続して働いていた場合は、出世して管理職になり昇給しているでしょう。
その差額も旅費としてみて良いと思います。

隠れた費用として、社会人が仕事を辞めて旅に出ると、実は1千万円程度の費用が発生していることになります。
若い頃の自由な貧乏世界一周も、年をとってからの優雅な旅行も、実は同じくらいの値段なのです。

ただし、これには例外があります。そう、学生です。
学生が、長期休暇を利用して旅行に出た場合は、留年しない限りは不利益はありません。
むしろ、就職の面接で、独自性、自主性、行動力、計画力などで高評価を得られる可能性があります。
旅行中に語学を勉強していたなら、語学力もかなりになるのではないでしょうか。

結論

世界一周旅行の費用は、貧乏旅行をするなら100万円もあればできてしまう。
あまり予算がないと、現地での食事や観光が十分楽しめない可能性がある。
隠れた費用として、年金や将来の収入を忘れてはならない。
会社を辞めて長期旅行に行くときは、十分考えたほうが良い。
学生なら、長期休暇に行った方が費用が抑えられる。

   
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