ガジェット

パナソニック洗濯乾燥機NA-VX9500Lのヒートポンプが壊れて乾燥ができなくなった!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

こんな梅雨時期に!乾燥機能が使えない

6月ももう中旬になります。 6月と言えば梅雨の季節。雨の多い時期となります。 そんな時に大活躍してくれる家電と言えば、洗濯乾燥機ですよね。

外に洗濯物が干せない時も、乾燥機能のおかげでその日のうちに洗濯を終了することができ、晴れの日を待ち洗濯物が溜まることも、長時間の部屋干しをする必要もなくなります。

そう思って、購入したのが洗濯乾燥機パナソニックNA-VX9500Lでした。

なのに、この梅雨時期に乾燥機能が使えないという悲しい事態になったのです。

最初の異変は乾燥時間の長さ

その日は、シーツを洗濯乾燥させようと思っていました。 シーツを洗濯機に入れ、洗剤や柔軟剤をセットし、洗濯乾燥コースを選び洗濯をスタートさせました。

我が家の洗濯機は、洗濯が始まる時に洗濯時間がディスプレイに出るようになっています。 その時に確認した時間は、約2時間でした。

大体、いつもシーツを洗濯乾燥させる時間と変わりがなかったので、特に気にもせずその場を離れ、別のことをしていました。

約2時間経ち、そろそろ終わるころかと思い洗濯機のあるお風呂場に行くと、まだ洗濯機が動いています。 あれ、ちょっと早かったかな?と思い、あと何分で終わるのかをディスプレイで確認すると、「乾燥時間再計測」のようなことが表示されており、残り時間は1時間となっていました。

今日はえらく時間がかかるんだな、と思いまたその場を離れ、約1時間後にチェックに行くと、まだ「残り1時間」となっていました。

結局、洗濯乾燥が終了したのは洗濯開始から約5時間後でした・・・。

シーツを洗濯機から取り出したとき、いつものようにホカホカからりとした感じではなく、とりあえず乾いてはいるけれどまだ湿度高めな感じだったので、結局その後も部屋の中で少し干すことになりました。

まずは掃除をしてみよう

乾燥機能がきちんと動かない原因に、”ごみ詰まり”があるとわかり、早速掃除をしてみました。

まずは、フィルター。 もちろん、乾燥機能を使った後は毎回掃除をしていますが、今回は特に念入りにしてみました。

そして、フィルターにつながっているダクトのような部分。 ネットでいろいろ調べたところ、ここにほこりなどが溜まっていることが多いとの情報だったので、長めのホースとパイプクリーナーブラシなるものを買ってきました。

まず、パイプクリーナーでそのダクトをごしごしとこすってみました。すると、先端部分にほこりの塊が付いてきました。

おお!これはいい感じ。このままほこりを取っていけば乾燥機能も回復するかもしれません。

ホースは掃除機にセットし、パイプクリーナーでごしごしした後にダクトに入れて細かいほこりを吸い出しました。

しかし、2回ほどでほこりが何も出てこなくなり、他の方がネットで書かれていたほど大量のほこりが取れることはありませんでした。

掃除後、再び洗濯乾燥チャレンジ

一通りフィルターなどの掃除を終えた後日、今度は毎日の洗濯物を乾燥までさせようと、洗濯乾燥コースで洗濯を始めました。 終了時間予想は約3時間後。シーツより洗濯物の量が多いので、時間が長くなったのは問題ではないと判断しました。

そして、3時間後に見ると、やはり「乾燥時間再計測」でまだ1時間かかるとのこと。1時間待っても、「残り1時間」。乾燥が終わる気配がありません。 朝7時30分に終わるように予約してあったのが、実際に終わったのはお昼ごろでした。

その上、 まったく乾いていない!

洗濯機のドアを開けたとき、乾燥まで終わっていれば暖かい空気を感じるのですが、それも全くなし。 洗濯物は脱水された状態とほぼ変わらず。 挙句、ドアには水滴がついている始末。

そして、フィルター部分を見ると、本来なら乾燥後は髪の毛やほこりなどが溜まるはずなのに、汚れは全くなく、水滴がついていました。

フィルター部分についた水滴:1
フィルター部分についた水滴:2
フィルター部分についた水滴:3
フィルター部分についた水滴:4

はい、完全に不具合ですね。

大型家電出張修理コールセンターに電話

この洗濯機を購入したK’sデンキの大型家電出張修理コールセンターに早速電話をしました。 不具合の状態を伝えると、5年保証に該当するとのこと。 ありがたいことに無料で修理をしてもらえることになりそうです。

早速パナソニックの人が来てくれました

K’sデンキのコールセンターに電話を掛けた数時間後、パナソニックのサービスの人から電話がありました。 エアコンと違い、洗濯機の修理はあまり混んでいなかったみたいでした(笑)。 訪問希望の日を告げ、あっさりとOKを貰いました。

そして、訪問の日。来てくれたのは、以前パッキンが壊れた時にも来てくれた方でした。

短期間に二度目の訪問って・・・ちょっと恥ずかしかったですが故障したものは仕方ないですからね(笑)。

洗濯機のある場所に案内すると、カバンからタブレットを取り出しタプタプと何かを打っている模様。 その後、洗濯機の電源を入れ、何か入力?すると、洗濯機の画面にテストモードと言う文字が! こんな機能もあったんですねぇ。びっくり。

テストモード画面にある、数字の書かれたボタンを押したり、フィルター部分をチェックしたり、いろいろな作業をしてくれました。

一通りチェックが終わると、いつからこのような症状が出たか聞かれたのですが・・・・正確にいつから、と答えるのが難しく・・・。 とりあえず、梅雨が始まる少し前におかしいと感じたけれど、直るかなと思ってその後も数回乾燥機能を使ったが、悪化したと答えました。

チェックをした結果、やはり温風が出ていないそう。 ヒートポンプの不具合なので、部品を取り寄せてから再度訪問しますとのことで、この日は終了しました。

ヒートポンプ交換

後日、ヒートポンプが届いたと連絡があり、訪問希望日を伝えました。

そして、当日。 やってきたのは、点検に来てくれた方ともう一人!二人体制での訪問でした。

それもそのはず、持ってきてもらったヒートポンプはかなりの大きさでした。 そのヒートポンプの入った大きな段ボールと、なぜかプールマットのようなちょっと厚みのある発泡スチロール2枚と共に洗濯機に。

すると

「洗濯機動かしますので」

と言われ、コンセント、アース、給水ホース、排水ホースをすべて外され、発泡スチロールのマットを床に敷き、その上に洗濯機を移動させました。 うん、これは本当に2人じゃないと無理な作業ですね。

前回の、ドアのパッキンが壊れた時は、洗濯機の上部と前面のカバーを外していましたが、今回は上部と背面のカバーをごそっと外しての作業でした。

ヒートポンプは青線のあたりにありました。

そして、いろいろなネジや、配線などを取っていき、ヒートポンプを本体から取り外しました。

故障したヒートポンプ。

そして、新しく持ってきてもらったヒートポンプを本体に取り付けていきます。 今度は、ネジやら配線やらを繋ぐ細かい作業が続きました。

カバーも無事に取り付けてもらい、元通りの洗濯機になったところで、動作確認をしてもらいました。 どうも、ヒートポンプに動作確認の手順書のような紙が付いていたようで、最初はその紙を見ながらボタンをポチポチ、次は、点検の時にしていたようなテストモードでのチェックをしていました。 フィルター部分で温風が感じられるかどうかをチェックして、動作確認は完了しました。

最後に、自分の名前を署名(と言ってもタブレットにタッチペンででしたが)して、出張修理明細書を受け取り、ヒートポンプの交換は終了しました。 かかった時間は約1時間でした。

ヒートポンプが壊れた原因は?

出張修理明細書によると、ヒートポンプが壊れた原因は

機械的な自然故障

自然故障が原因でした。

とのことでした。・・・なるほど。

無事に修理も終わり、これで雨が降っても洗濯に困ることはなさそうです。 ふぅ、よかったよかった。

   
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る