目次
Kuretakeボード&ガラスマーカー(水性顔料インキ)でガラスにペイントしてみた体験。レビューと口コミ
Kuretakeボード&ガラスマーカーとは?
色は、白、赤、空、黄、橙、桃、緑、紫の蛍光色の8本フルセットです。
4色入りの、白、空、黄、桃のセットもあります。
もちろん、バラでも購入できます。
丸芯で書きやすくなっています。
呉竹のボード&ガラスマーカーは、水性のため、水拭きで消せます。
書いたペイントが必要なくなった時に、簡単に残すことなく消せるのは良いですよね。
ブラックボード・ホワイトボード・イルミボードを使った、メニューやおすすめの表示に!と提案されています。
呉竹のボード&ガラスマーカーの口コミレビュー
使用方法
ガラスウィンド用に購入しました。
カチカチと音がするまでよく振ります。
購入状態では、ペン先はインキがついていない状態で真っ白です。
ですので、筆記面に軽く数回押し、ペン先にインキを含ませます。
ペン先を押し込むことで中からインキがにじみ出してくるはずです。
インクがなかなかでてこない!
実際に使ってみると、なかなかインキが出てきません。
2~3回も押せば出てくるのかと思い、書く態勢にはいっていたのですが。
取敢えず先に使える状態にしようと、全部のペン先に先にインキを出すことにします。
5~6回カチカチおしていると、じんわりペン先にインキがついてきました。
よそ見をしながらペン先を押し込んでいたら、インキが出すぎてインキだまりができてしまいました。
注意しましょう!汚れてもよい場所で慎重にやりましょう。
ガラス面にペイントしてみました
さていよいよ、この呉竹ボード&ガラスマーカーで書いてみます。
ガラス面にも違和感なく書けます。
ちょうどホワイトボードに書いているのと同じ感覚です。
ペアガラスが意外と厚くて、思った場所と違う場所にペンがついて若干困惑気味ですが、慣れれば簡単です。
間違えてもティシューで拭けばすぐ消えます。
水性なのが大きいですね。油性の嫌な臭いもしないし、水性最高です!
ただ、大きなペイントをするにはペン先が少し細くて書きにくいです。
太い線を書こうと何重にも書くと前に書いた線が少し消えていきます。
こういう点もホワイトボードと同じですね。
できあがり
今回購入したものは、中字線幅2mmのものでしたが、小さめのカフェ看板に文字を書く位にちょうどよい感じです。
大きい面にペイントするならもっと太いものがよいかな。
発色は裏から見てもきれいでどの色もよい感じですよ。
出来上がりが見たい人は、是非、松阪市に観光に来て、松阪こた堂接骨院にご来院ください!
私が購入した8本入り↓