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拷問利用もされていた睡眠。自然な睡眠はどうすれば良いか?

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睡眠
       

枕でお悩みではありませんか?
枕はどんなのが良い?オーダーで枕を作ってみようと思うのだけど?やっぱり高級な枕使ったほうが良いの?
よく聞かれる質問です。
毎日必ず使うものですから、逆に、当たり前すぎて気にしていない人もいますが。
どこか痛みが出て、痛くて寝られないとなると、気になって仕方ないものですよね。
今回は、そんな睡眠についてみてみます。

寝不足は拷問!昼寝をとってリフレッシュしよう。

現代人は睡眠時間が非常に短い

ただでさえ人工照明で夜が短くなっているうえに、深夜までTVで見たい番組が放送されていてつい見てしまった。
ベッドにもぐりこんでからもスマホをポチポチ、スマホを落として目が覚める。なんてことしていませんか?

睡眠は体にとってとても重要。『寝る間を惜しんで』なんて言いますが、しっかり寝ることこそ健康を保つために重要です。

寝不足だとなんだかぼんやりしたり、頭痛がしたり、健康上良くありません。。

睡眠不足は拷問にも利用されていた。

ナチス・ドイツでは『断眠法』などという拷問もあったそうです。
絶えず軽い刺激を与え続けることによって眠らせないというもので、長くても1週間もすると発狂するか死亡したそうです。

世界で最も過酷な拷問のひとつなんて言われています。

人工的な明かりの無い状態で生活すると人間も多相睡眠の傾向がみられるそうです。

お昼ご飯の後って眠くなりますよね。
『消化のために内蔵に血が行くから。頭に血が行かないよね。』
なんて、学生の頃、午後の授業や講義では皆船をこいでいたものですね。

その理由だと、朝ご飯や夕ご飯の後も眠くなりますよね。
ただ、食後に眠くなるという理由なら、朝夕の食後にも眠くなるはずです。
ですが、朝や夕食後は、そこまで眠くならないのではないでしょうか。
実は、体内時計で午後二時位に、体は『寝なさい』と指令をだしているのです。

実際、人工的な明かりの無い状態で生活すると、人間も多相睡眠の傾向がみられるそうです。

多相睡眠のすすめ。

あまり長い時間昼寝をするとかえってぼんやりしてしまいますが、15分から30分程度横になって目を閉じているだけでもかなりリフレッシュできますよ。
ある学校では、昼食後にお昼寝タイムをつくったら、成績があがったそうです。
会社によっては、お昼寝タイムがあったりします。

とは言っても、日本では皆がお昼寝できる環境にいるわけではありませんので、何とか単相睡眠でがんばりたいところです。

どうしようもなく眠いときは1~2分でも目を閉じてみるのもお勧めです。

理想的な睡眠の姿勢とは?枕選びのヒント

人間の体は直線ではなく、S字に曲がっている

人間の体のラインを作る背骨を横から見たとき、背骨はS字に曲がっています。
これを専門用語で生理的湾曲といいます。
これは他の動物には見られない特徴です。
二足歩行、つまり直立するのに都合が良いようになっているのです。
逆に言えば、人間の骨格は立っている状態に都合がよくなっているのです。
壁に背を向けて、壁際に立ってみてください。
背中と後頭部が壁に触れたとき、首の後ろには空間があるはずです。

理想的な睡眠の姿勢とは?枕選びのヒントはこれ!

睡眠時にも、この生理的湾曲を保つことが理想的な睡眠姿勢に近づく第一歩です。
首の後ろの空間を上手に埋めるのが枕です。
高すぎず、低すぎず、硬すぎず、柔らかすぎず・・・
難しいですが、自分にとって、楽な姿勢になるように枕を選ぶと良いと思います。

昔の枕は、めちゃめちゃ高さがあった

時代劇に出てくる枕ってすごく高さが高いです。
年配の方に、昔の人みたいな高い枕がどこにも売ってないんだが、どこで手に入るかな?体に良いかな?
と聞かれ、よくよく聞いてみたら時代劇の枕をイメージされていた。なんてことがありました。
時代劇の枕が高いのは、あの時代の人の髪型のためです。
特盛にもった髪型を崩さずに寝ようと思うと、枕を高くしないといけませんよね。
とっても寝づらかったと思いますよ。

   
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