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【ニュージーランド】ワイトモ洞窟の美しい光は蛍ではなくワーム

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ニュージーランド・ワイトモ洞窟
       

ニュージーランドで星空のような美しい光景が地中でみられる「ワイトモ洞窟」が人気

まるで星空のような美しい光に包まれる洞窟~NZ・ワイトモ洞窟

ニュージーランド北島の観光スポットと言えば、ロトルアのハカやロード・オブ・ザ・リングのロケ地も有名ですね。

その中でも異彩を放っているのは、ワイトモ洞窟です。
ワイトモ洞窟では、洞窟内でまるで満天の星空のような美しい光景を見ることができるのです。
真っ暗の洞窟の中で、ふわーとやわらかく照らす、やや緑色の光がとっても美しいです。

ワイトモの地名はマオリ語で「ワイ」は水、「トモ」は穴を意味しているそうです。
名前の通りに水が張っている洞窟ですので、ボートで移動します。
ボートと言っても人力です。船頭がロープをつたって、動かしていきます。



土ボタルなんていってるけど、実はハエの幼虫ウジ

このワイトモ洞窟は、1887年に発見された洞窟です。
英語での名前は、Waitomo Glowworm Cavesです。
直訳すると、ワイトモ・グローワーム洞窟です。
グローは「光る」という意味、ワームは、「細長く足のない虫、ミミズやサナダムシ、ウジのようなの」です。

日本語では、「土ボタルの美しい光を見に行こう」なんて宣伝しています。
でも、「ワーム」って、なんだか怪しくなってきましたね。
実は、英語名のとおり、蛍が光っているのではなく、ワームが光っているのです。

ヒカリキノコバエの幼虫が光っているのです。
ハエの幼虫は、そう「ウジ」が光っています。
正確には、幼虫ウジがエサとなる虫をおびき寄せるために、粘着性のある糸を垂らしていて、それが明るい光を発しています。
つまり、ウジからでた、デローンとした粘液が光っています。
想像したら、なんだか怖い・・・

でも、大丈夫です。真っ暗なので、ウジはもちろん、でろーんとした粘液も見えません。
ただただ、美しく光る洞窟の天井が見えています。
ワームは、想像しないでください。

ニュージーランドのワイトモ洞窟への行き方はチャーターもありかも

ワイトモ洞窟に行くには、まず、日本から、オークランドに行きましょう。
オークランドへは、ニュージーランド航空がおすすめです。

ニュージーランド航空では、機内安全ビデオも凝っています。
いろいろバージョンがあるんですが、例えば、オールブラックスが、映画のパロディ風に説明していて、見慣れた説明も楽しく見ることができます。
そして、機内エンターテイメントで、ロード・オブ・ザ・リングのシリーズがそろっています。

ワイトモは、オークランドからは、約200km、車で約2時間45分です。
ロトルアからは、約140km、車で約2時間です。

オークランドからワイトモへの直通の長距離バスもあるのですが、時間的に使いにくくなっています。
安く行きたいなら、オークランドからオトロハンガ(Otorohanga)まで行き、ワイトモ洞窟を結ぶシャトルバス「Waitomo Shuttle」に乗り換えると良いです。
「Waitomo Shuttle」は要予約、所要時間30分ほどです。

ただ、面倒くさいので、バスより高くなりますが、ツアーに参加するのが楽です。
日帰りツアーは、50ドル程度のワイトモ洞窟入場料を含めて、300ドル前後となります。

自由度を求めるなら、レンタカーもありですが、運転には十分注意してください。

必殺技は、車をチャーターするという方法もあります。
運転しなくてよいので楽ですし、駐車場も探さなくてよいし、運転のリスクもありません。
しかも、ニュージーランド到着日に、空港からワイトモ経由でロトルアやロード・オブ・ザ・リングのロケ地にも行ってもらうことができます。
1日500ドルくらいなので、レンタカーよりは高くなりますが、ツアーに高額払うなら、数人でシェアすればトントンだと思います。

   
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