交通事故

一時停止を無視した車に突っ込まれ、こちらにも過失!過失割合

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交通事故
       

危険は予期しないところから突然やってきます。

住宅街によくある信号のない見通しの悪い交差点。直進で交差点に進入すると、側方の道から一時停止を無視した車が突っ込んできて、衝突!!

実際に事故まではおこさなくとも、『あぶない!』と思った経験は、車を運転している方ならいくつかあるのではないかと思います。

悪いのは。両者?

近所によく事故が起こる交差点があります。
冒頭の交差点なのですが、住宅地にあるいわゆる生活道路です。
交差点を挟む三方は高いブロック塀がある住宅で、交差する道は全く見えません。
側方の一時停止線がある道は幹線道路の混雑する箇所を迂回する抜け道として利用している方がいるようで、結構な勢いで車がすっ飛んできます。
カーブミラーはついていますので、夜間車であれば車が来るのはお互い分かるのですが、歩行者がいても、中には接触しかけた(歩行者がいた)ことにすら気づかない感じで暴走していく車もいるくらいです。

ある日、ちょうど事故直後に出くわしました。

交差点の中央で停車したワゴン車と、その後部ドアの下に突き刺さった側方からぶつかった車のナンバープレート。
素人が見ても直新してきたワゴン車に対して一時停止せずに勢いよく突っ込んだのだろうと判る壊れ方です。

警察官の一言。

ほどなくして警察官登場。
ワゴン車の運転手さんは『側方の車が、一時停止をせずにぶつかってきた!』と証言。
それに対して警察官は。
『来るのが判っていたならあなたが止まればいいでしょ』

つまり、自分が優先の道であっても、交差点に進入するのであれば危険を予知して徐行するなり停車するなりする必要がある。ということです。
いわんとすることは判るのですが、状況的にそれはちょっと違うのでは?と思ったものです。

事故が起こった際、保険会社が『過失割合』というものを決めます。
過去の判例に照らし合わせて、事故を起こした方の責任の比率を計算するのです。

自動車対自動車。自動車対自転車。自動車対歩行者。などの当事者。
優先道路。標識。信号などの状況。
住宅街。繁華街。高速道路。などの場所。
子供や高齢者という条件まで加味して多種多様の事故の責任を決めるのです。

聞いていると『そんな無茶な?!』と思うような状況下での事故の責任が問われる場合もあり、相手方が100%悪いですよ。とはなかなかならないようです。

なんにせよ、怪我をすれば治療に通わなければなりませんし、後の処理にも不要な時間と労力を割かれてしまいます。

気を付けて、今日も無事にお帰りくださいね。

   
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