グルメ・ドリンク

台湾では当たり前 タピオカホルダーってどんなもの?

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日本ではタピオカが第3次ブームとなっています

日本では空前のタピオカブーム。
オシャレなエリアには、さも前からありましたよ風にタピオカティーのスタンドが立ち、ファストフード店にもタピオカドリンクが続々登場しています。

でも、タピオカが流行るのってこれが初めてではないんですよね。

第1次タピオカブーム

第1次タピオカブームは、1992年でした。
今から27年前ですね。当時のことを覚えている自分にちょっと愕然としますが(笑)。

この第1次タピオカブームの時は、今のような黒いタピオカではなく、白いタピオカが主流でした。

そして、ドリンクというよりはデザートで、ココナッツミルクの中に入っているものが売れていたイメージです。

探してみると、今でもちゃんと売っていました。

こちら、EMIALさんのタピオカ入りココナッツミルク。
甘いココナッツミルクの中に、ちょっと小粒の白いタピオカが入っています。

タピオカ入りココナッツミルク。
黒ではなく白いタピオカが入っています。

その後、ナタデココやパンナコッタなど新しいデザートのブームが起こり、タピオカの存在は薄れていきました。

第2次タピオカブーム

しかし、最初のブームから16年後の2008年、再びタピオカブームが巻き起こります。

それが第2次タピオカブームです。

このブームの火付け役は、タピオカティーの本場台湾の”快可立(Quickly)”、”EasyWay”といった有名店でした。
これらのタピオカティーのお店が続々と日本に出店を始めたことにより、再びタピオカに熱視線が注がれるようになったのです。

ですので、この時に流行ったのは今と同じ、黒いタピオカでした。

第3次タピオカブーム

そして、皆さんもご存知のように、去年あたりから第3次のタピオカブームがやってきています。

今や、専門店はもちろん、コーヒーチェーンのカフェや、ハンバーガーショップ、ドーナッツ店からコンビニ、回転寿司店まで、ありとあらゆるところでタピオカドリンクが売られています。

味も、正統派のタピオカミルクティーから、抹茶やコーヒードリンクなどバラエティ豊かです。

そして、このタピオカブームを下支えしていると思われているもの、それがSNS、特にInstagramです。

流行に敏感な若い子たちは、Instagramで積極的に情報発信や情報収集をし、流行っているものを自らも買った/利用した、又は流行っている場所に行った、ということをInstagramにあげていきます。

Instagramに、いわゆる「インスタ映え」するタピオカドリンクがたくさん載っていたら、そりゃー若い子は飛びつきますよね。
そして、自らもInstagramにタピオカドリンクの写真を載せ、それを見た他の若い子がタピオカドリンクを買い求め・・・・エンドレスです(笑)。

そして新しい言葉、”タピる”や”タピ活”なども生まれています。

タピるとは、まぁ、タピオカドリンクを飲んだり、タピオカドリンクを飲みたいときに使う言葉です。
例えば・・・・「今日タピった」=「今日タピオカドリンク飲んだ」「明日タピろうよ」=「明日タピオカドリンクを飲みに行こう」
という感じで使われます。

じゃあ、タピ活って??
と、思って調べてみました。

タピ活とは、タピオカ活動のこと・・・らしいです。
どうしよう、調べたのに訳が分からない(笑)。
タピオカ活動とは、タピオカドリンクを飲む活動だそうで・・・。
タピるとどう違うのか??と頭を悩ませていたのですが、どうもこのタピ活はInstagramの#(ハッシュタグ)によく使われるそうです。
タピオカドリンクの写真を上げるときに、「#タピ活」と付けると、他でタピ活をしている人に自分の写真を検索してもらいやすくなるそうで・・・。
なるほど、ついていけない(笑)。

まぁ、とにかく、そんなこんなで、日本では今第3次タピオカブームの真っ最中な訳です。

タピオカドリンクの本場、台湾ではタピオカホルダーが流行中

タピオカドリンクの難点:手が塞がってしまうこと

カフェなどでタピオカドリンクを飲む場合もありますが、基本タピオカドリンクはタピオカドリンクスタンドでテイクアウトするスタイルです。

タピオカドリンクは、大体プラスチックのカップに入っており、太めのストローをさして飲むため、ペットボトルのように飲んでいる途中でカバンに入れておけるわけではありません。
そんなことをしたら、あっという間にカバンの中がタピオカドリンクでべたべたになってしまいます。

すると、必然的に手で持つしかなくなるわけです。
しかし、常に片手が塞がった状態というのは何とも不便です。
スマホを操作しようにも片手だと大変ですし、とっさの時に片手が使えないのは危ないですよね。

台湾ではタピオカホルダーが流行中

そんな、「片手が塞がる」という不便さを解消できる商品が、ただいまタピオカドリンクの本場台湾で大流行しているそうです。

それは、ずばりタピオカホルダー

タピオカホルダー。

首から下げるタイプのホルダーです。

写真のものは、布タイプですが、プラスチックでできたホルダーや、ネット状になっているホルダーもあるみたいです。

ホルダーの表には、可愛らしい鹿の刺繍があります。

裏はこんな感じです。

タピオカホルダー裏面。

とってもシンプル。

一部がゴムになっていて、少し大きめのカップであっても対応できるようになっています。

少し大きいカップでも大丈夫!

ホルダーの紐部分は、スナップボタンが付いていて、長さが2段階調節できるようになっています。

長さの調節も2段階できます。

買ったタピオカドリンクを、このホルダーに入れておけば、片手が塞がることもなくなりますよね。

タピオカホルダーが日本で流行ればマナーの改善につながるかも?

タピオカブームの日本ですが、ブームだからこその問題も出てきています。

それは、飲み終わったタピオカドリンクのカップのポイ捨てが多いという事です。

タピオカドリンクを飲んでいる最中はまだしも、飲み終わったタピオカドリンクのカップをずっと手に持っているのが面倒なのでしょうね。
だからと言って、ごみ箱でもないところに捨てていくのは言語道断です。

でも、このタピオカホルダーが日本でも流行れば、とりあえず飲み終わったカップで片手が塞がることはなくなるので、再びタピオカドリンクのお店に通りがかった時や、きちんとしたゴミ箱がある場所、もしくは家までカップを持って行くことも苦ではなくなる・・・・はずです。

タピオカドリンク以外にも活用できるタピオカホルダー

タピオカホルダーと書いてきましたが、このホルダー、タピオカドリンクじゃなくても活用できますよね。

例えば、スタバのドリンクだったりセブンイレブンのコーヒーだったり。

なので、今後タピオカブームが去ったとしても、このホルダーは使い道はたくさんありそうなので、ぜひぜひ日本でも流行って欲しいものですね!

   
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