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古いカシオ電卓(DS-20K)の電池交換方法と2つのこつ

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20年前のカシオ電卓の電池交換は簡単だった

確定申告しなきゃいけないのに計算機がこわれた!

確定申告の時期がやってきました。
この勘定科目は?とかの仕訳の方法、減価償却の法律など、悩みはつきません。
パソコンがやってるはずだと思い込んでいると、数字があわなかったりして、イライラが募りますよね。

会社だったら、経理に、この時期に遅れて領収書を出したら、きっと殺されるくらい怒られるんだろうなぁ。

ところで、今の時代、パソコンでやれるとは言え、やっぱり電卓は必要不可欠ですよね。
そんなカリカリしている中ですが、なんと電卓がこわれました

ソーラーパネルにライトを当てると液晶表示が通常に戻るけど…

電卓の症状は、昼は使えるんですが、夜になると使えなくなるといものです。
夜になると、液晶に、数字がうつらないのです。

仕事は、昼にしろ!ということでしょうか…

昼でも、液晶が薄いですね。

でも、懐中電灯を当てると、生きかえります。

20年前に購入のCasioの電卓(DS-20K)の電源は2通り

動かなくなってしまった電卓は、カシオのDS-20Kです。

大学をでて就職したときに買ったので、20年以上前のものです。
大型でキーの打ち間違いが少ないかと選びに選んで買った商品。
長年、相棒として働いてくれていました。
さすがに、寿命かなと思ったのですが、発見してしまったのです。

そう、Two way power の文字を発見したのです。

つまり、2通りってことは、ソーラーだけではなく、ほかの電池もあるってことですよね。
てっきり、ソーラーだけで動いていて、太陽電池がこわれたのだと思っていました。
だって、どこにも、電池交換できる場所がないんです。
簡単に電池交換できるようにしたんじゃ、新しいのが売れないということでしょうか?!

カシオ計算機DS-20Kの電池交換をしてみた

私の電卓の症状から考えられるのは、ソーラー電池だけでは、夜に電卓を動かすには難しいってことですね。
たぶん、もう一つの内臓電池がよわってしまったのでしょう。

であれば、ソーラー以外の電池を交換してみればよいんじゃということで、挑戦してみました。

裏面のねじをはずす

まず、電卓をひっくりかえして、裏面をみます。
4か所ねじがあります。これをはずします。図示するまでもなく、

必要なものは、小さめのプラスドライバーです。精密ドライバーだと一番大きなものにあると思いますが、家にある普通のドライバーで大丈夫だと思います。

ねじと同じように見える滑り止めのゴムの部分もありますが、これは関係ありません。
でも、隠れねじがあることもあるので、こういう怪しい部分は、チェックする癖はつけておいたほうが良いです。

裏面をはずす

さ、つぎに裏のプラスチック部分をはずします。これが、一番の難所です!

傷をつけたくない場合、やわらかいプラスチックのヘラなどでする必要があります。
でも、どうせ壊れている、いざとなったら買い替える古い自分の電卓、私の場合は、気にせず、マイナスドライバーですることにしました。

終わってみると、電卓の横の部分は、こじ開けた跡がついていました。
自分のですし、気にはならないですが、他人の物をするときには、傷をつけてもよい許可を取ったほうが良いと思います。

まず、隙間に、ドライバーをねじ込みます。

スライドしていくと、ぴったり上と下がくっついていて、外れないところがあると思います。そこが、ツメになっていて、引っかかっているところです。

この引っ掛かりをとるのが難所です。構造を知らないと難しいです。

私は、力づくでしようとして、けがをしそうになりました。トライするときには、手袋をするとか、気を付けてください。

はずし方のコツは、裏蓋(下のほう)のほうがツメになっていて、外側から上の部品(キーのあるほう)のロの字になっている穴に入り込んでいるのです。

イメージは、裏ブタが、キーのほうの部分をおおう感じになっています。

つまり、下の部品のほうを外側に開くように(電卓の幅を広げるように)、こじると簡単にツメがとれます。

わかるかなぁ・・・ようは、裏のほうを広げて、ツメを外すのです。

写真をよくみると、キーのある方の部品にロの字型の出っ張りがあるのがわかりますよね。

画像には、(うらのほう)(キーのある方)(この部位で”うらのほう”を外にこじる)と書いてあります。画像の「外に」というのは、画像の中では上の方になります。

さて、下の画像をよーく見てもらうとわかりますが、電卓の上部にはやや中心から左のほうに一か所

電卓のサイドは、やや下の方左右に一か所ずつ

下は、対象に2か所

の合計5か所のツメをはずします。

ツメの位置のことを軽ーく書いたのは、数か所ほど外れれば、あとは、場所を考えなくても余裕ではずせると思います。

そして、ツメの位置は、ドライバーでさぐれるので、前もって知る必要もないかな。(実際に、知らなくてできたし)

電池を交換する

さて、裏ブタをとると、緑の基盤に電池がくっついています。

裏ブタをはずしたドライバーで電池をだしてみます。

電池は、パナソニックの日本製のボタン型がでてきました!20年たっても無事でした。でも、液漏れや膨張の報告もありますので、運が良かっただけかもしれません。

でてきた電池は、CR2025です。(3Vと書いてありますが、規格でCR2025を買えば、3Vになるはずです。)

ちょうど、車のリモコンに使う電池があったので、それを入れてみました。

買い置きの電池は100均で手に入れたものです。2個入りなので、50円で修理ができたことになります。

この三菱の新しいボタン電池をいれました。

ここで、重要なのは、私は100均のを使いましたが、なるべく良い電池が良いです。

安いのを使うと長い期間放置することになりますので、液漏れなどのトラブルをす可能性がでてきます。

裏のねじをとめなおして終了

裏蓋を閉じて終了です。

めちゃめちゃ、濃く数字がでるようになりました。

少し傷はつきましたが、長年の相棒がもとに戻りました。もう少し、働いてもらいます!

これで、確定申告もばっちりです。

カシオ電卓の電池交換まとめ

・カシオの古い電卓(DS-20K)の電池交換はできる

・プラスドライバーで裏蓋をはずす

・マイナスドライバーなどで、裏蓋を広げるようにツメをはずす。力ワザですると、けがをしたり、部品が割れるかもしれないので注意。傷をつけたくなければ、やわらかいヘラなどを使う。

・電池は、ボタン型のCR2025(なるべく良いのを使った方が良い)

古いカシオ電卓DS-10Lの電池を交換して復活させる方法

   
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