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三木市のロリータ包丁「ラピン」とゴスロリ包丁「ジュリエット」

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ゴスロリ包丁
       

ロリータ包丁&ゴスロリ包丁とは?

日テレ「行列のできる法律相談所」で、北村弁護士が紹介したゴスロリ包丁がすごいです。
まずは、Twitterにアップされた写真をみてみましょう。

これぞ、日本の技術ですね!

ロリータ包丁&ゴスロリ包丁は、誰が作っているの?

兵庫県三木市にある田中一之刃物製作所で、上記のゴスロリ包丁は作られています。
これを作っているのは、鍛冶職人の田中誠貴(たなかしげき)氏です。
田中一之刃物製作所の4代目となり、鍛造から手作業で作り上げる包丁鍛冶としては、三木市唯一の存在だそうです。

作り上げたのは田中氏ですが、さすがに「ロリータファッション」に精通しているわけではなさそうです。
デザインは、藤原千栄氏が担当しているようです。藤原氏は、タクミアーマリーのデザイナーであり、ゴシックロリータファッションの大ファンだそうです。行列のできる法律相談所でも、ゴスロリファッションで可愛く映っていました。
そして、造形物を手がける匠工芸「タクミアーマリー」代表の折井匠氏の3人でゴスロリ包丁が作られています。

ロリータ包丁&ゴスロリ包丁の種類と値段は?

伝統工芸品播州三木打刃物のこのかわいらしい包丁には、「ラピン」と名付けられたロリータ包丁と、「ジュリエット」と名付けられたゴスロリ包丁の2種あります。

「ラピン」は、柄がうさぎでピンクの縞々がかわいいですね。刃には、ハートがついています。
値段は168000円(税込)だそうです。

「ジュリエット」は、黒いリボンのついた柄と刃にバタフライがついています。
値段は198000円(税込)だそうです。

他にも、ゴスロリ系の黙示録包丁なんかもあるようです。

ロリータ包丁&ゴスロリ包丁はおもちゃ?切れるの?

見た目がかわいい包丁ですが、作り方も素材も本格派です。
鍛冶職人によって、伝統的な本鍛造&手打ちで制作されていて、切れ味は抜群で、本格的だそうです。ちなみに、素材はV金10号ステンレス鋼だそうです。

ロリータとゴスロリ(ゴシックロリータ)の違いとは?

ロリータ包丁とゴスロリ包丁と分けましたが、ロリータとゴスロリの違いはわかりますか?
ゴスロリは、ゴシックロリータの略です。

「ロリータ」や「ゴシックロリータ」は、若者のファッション文化のひとつです。
・ロリータとは リボンやフリル、レースがふんだんに使い、スカートはパニエやたくさんのギャザーでふんわり膨らんだ、いわゆる西洋のお姫様のイメージのファッションのことです。基本、色彩はピンクや、白、水色などのかわいらしいものが多いです。メイクも服装に合わせ、パッチリお目目にバラ色の頬、ピンクの口紅などが好まれます。
・ゴシックロリータとは 上記のロリータに退廃的なゴシックを融合させたファッションです。レースやフリル、膨らんだスカートなどは同じですが、基本色調は黒、紫、青などで、そこに髑髏や蜘蛛、十字架などのモチーフを取り入れます。修道女やヴァンパイヤのイメージを取り入れることもあります。
メイクは“不健康さ”を表すため、ドーランやダークカラーのアイシャドウ、アイラインを使い、リップも黒、青、深紅などで、可愛らしさとは真逆の方向性です。

兵庫県三木市は、金物の町

兵庫県三木市は、全国でも屈指の金物の町です。
ふるさと納税でも、刃物がたくさんラインナップされています。
三木市のふるさと納税

兵庫県三木市で生産される刃物を播州三木打刃物(ばんしゅうみきうちはもの)と言い、1996年に、経済産業省から伝統的工芸品としての指定を受けています。

5世紀頃、百済より韓鍛冶の技術が渡来し三木の鍛冶の礎となったようです。1578年に羽柴秀吉が三木城を攻めた後、戦災からの復興のため、免税措置などで各地から大工が集まると大工道具の需要が増え、金物の町として発展していったそうです。

   
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