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紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏が逝く

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紀州のドンファン
       

紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏が逝く

近頃のニュースで気になるのは、なんといっても
「紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏が急逝 体内から大量の覚せい剤が検出」
ではないでしょうか。
自宅で全裸で死亡しているのが発見され、司法解剖の結果体内から大量の覚せい剤が検出され、警察は何者かが故意に摂取したとみて調べが進められています。

野崎幸助氏とは?

和歌山県田辺市で酒類販売業や金融業を営んでいる資産家です。その資産は50億円とも言われているそうです。
中学卒業後、多くの商売を手掛けて財を成してきました。
それだけでもすごいですが、もっとすごいのが彼の女性遍歴です。
多くの女性と交際していることを公言し、入会金100万円の交際クラブにも入会していました。
2度の離婚を経験し、交際中の女性に現金や貴金属約6000万円を盗まれたなどトラブルも経験。
2016年12月に出版された自叙伝のタイトルはなんと『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円貢いだ男』。しかもその帯もまたセンセーショナルで『いい女を抱くだけために、お金持ちになった』。
ここまでストレートに野望を表現する人も稀ですよね。
しかも、2018年4月には『紀州のドン・ファン 野望編 私が「生涯現役」でいられる理由』も出版されました。
その言葉通り、幸助氏は2018年2月になんと55歳年下の22歳のモデルと3回目の結婚をしたのです。
その出会いも空港で「わざと」転び、それを助けてもらったことがきっかけだったそうです。
さすが、紀州のドン・ファンと呼ばれるだけありますね。

「ドン・ファン」とは?

ドン・ファン(Don Juan)とはスペイン系の男性名ですが、ここで言われるドン・ファンにはモデルがいます。
それは17世紀スペインの伝説上の放蕩者ドン・フアン・テノーリオ(Don Juan Tenorio)です。
このドン・ファンは、1000人以上の女性と関係があったと言われており、口説き落とした後は女性を冷たくあしらうことでも有名でした。(口説いた女性は国境を越えており、それ故、フランス語ではドン・ジュアン、イタリア語ではドン・ジヴァンニと呼ばれています。)挙句、貴族の娘を誘惑して、その邪魔をした父親を殺害までしたとうい伝説があります。
この伝説から、ドン・ファンは好色、プレイボーイの代名詞となりました。

芸術作品にも多く取り上げられるドン・ファン
プレイボーイのドン・ファンはいろいろな芸術作品にも取り上げられています。
モリエールの喜劇「ドン・ファン」や、モーツアルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」などです。
しかし、どちらも結末は不幸で、「ドン・ファン」では「たとえ何が起ころうとも、おれが後悔することなどあるものか」という台詞の後、雷に打たれ死んでしまうし、「ドン・ジョヴァンニ」では石像に手をつかまれ地獄に引きずり込まれてしまいます。
そして、紀州のドン・ファンも謎の死を遂げてしまいました。
偶然とはいえ、少し怖い気がしますよね。

   
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