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年賀はがきを宝くじの代わりにできるか?

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年賀はがきを宝くじ代わりに
       

H30年の年賀はがきの抽選結果が、H30年1月15日に発表されました。
1等は、現金10万円も選べるカタログギフトが当たります。
宝くじのように、現金や商品を期待して、年賀はがきを購入するのはありでしょうか?
今回は、懸賞・プレゼントのお遊び企画です。机上の空論かもしれません。


年賀はがきの1等の賞品とその確率

ご存知のように年賀はがきには、くじがついています。
1等は、12万円分のカタログギフトがもらえます。
たくさんの中から選べるのですが、その中で、現金10万円も選べます。

1等の確率

1等の確率は、100万分枚に1枚となります。
当時52円(現在62円)で換算すると、5200万円に1枚という計算になります。
当選すると、12万円分のカタログギフトがもらえます。

2等の確率

2等の確率は、1万枚に1枚となります。
52万円に1枚という計算になります。
ふるさと小包がもらえます。

3等の確率

ご存知切手シートが貰える3等は、100枚に2枚の確率です。
5200円に2枚が当たります。

年末ジャンボ宝くじと年賀はがきのの比較

宝くじの当選確率

せっかくなので、比較対象を年末ジャンボ宝くじにします。
年末ジャンボ宝くじの4等当たりは10万円です。
10万本に7本当選します。
1枚300円なので、3000万円投資すれば、7本(70万円当たる計算です。)
もっとも、3等の100万円も同じ確率なので、さらに3等も当たります。
また、1万円が1000本に1本、3000円が100本に1本、300円が10本に1本です。

年賀はがきと宝くじの比較

まずは、現金だけで比べてみます。
10万円を得るのに、年賀はがきがは5200万円かかります。
宝くじは、3000万円投資すれば、少なくとも8本以上(170万円以上)当たります。
比較をするのが間違いのような確率ですね。
10万円が当たる確率という意味では、最初の投資額は宝くじのほうが、はるかに安く済みます。

ただ、話は単純ではありません。

年賀はがきの交換手数料で比較してみる

年賀はがきは、はがきとしての価値がある

郵便局で書き損じのはがきは交換できる

宝くじは、当たり券以外は紙切れですが、年賀はがきは外れても、普通にはがきとして使えます。
(今年、はがきは52円から62円に値上がりしたので、10円切手を貼る必要があります。)
年賀はがきのままで使いたくない場合は、通常のものに郵便局で交換してもらえます。
その場合、手数料が5円かかります。

年賀はがきは、来年の年賀状とは交換できない

残った年賀状をかもめーるや来年の年賀状に交換して、来年もくじを楽しめばよいと思うかもしれませんが、これは、残念ながら認められていません。
手数料を払って、交換可能なのは、普通の切手とはがきだけになります。
ただし、年賀状の販売期間(抽選日よりも前)は、その年の年賀はがきのみ、年賀はがきに交換可能です。

交換手数料を考慮しての比較

10万円当選するための年賀はがき5200万円分は、500万円の交換手数料を払えば、普通の切手やはがきに交換できます。
そのはがきや切手を自分で使いきれないときは、金券ショップに9割で売れば、約1000万円でくじを楽しめたことになります。
宝くじの当たりは、3000万円に8本でしたから、これでもまだまだ、宝くじのほうが有利ですね。

3等の切手シートを考慮しての比較

3等の切手シートは、62円と82円の合計144円の切手がついています。
これが、年賀はがき100枚に2枚当たりますので、5200円の投資で288円の切手がもらえます。
100万枚買ったとすると、5200万円の投資で288万円分の切手がもらえます。
金券ショップで売った場合、先ほどの約1000万円の投資で、10万円と288万円分の切手がもらえたことになります。
もしくは、500万円の手数料を払って、100万枚の普通のはがきと288万円分の切手と10万円。

やっぱり、圧倒的に、宝くじの末等300円のほうが効率が良いですね。

年賀はがきを懸賞に使うとくじ代は無料

普通のはがきや切手に交換しなくても、年賀状シーズンを過ぎても、年賀はがきは普通に使えます
ただし、今年、はがきの代金が52円から62円になったので、10円分の切手を貼らないと使えません。

年賀はがきをそのまま使えば、手数料を考える必要はありません。
はがきが必ず必要なものだと考えると、くじに対する実質的費用が、なんと0円で、くじが引けちゃうことになります。
年賀はがきなんて使う機会がないと思うかもしれませんが、懸賞やクイズの応募には余裕で使えます。

結論

年賀はがきのくじは、宝くじよりも劣ります。
ただし、懸賞とかクイズに応募するのに必要な枚数の年賀はがきを買うのであれば、
「ふるさと小包」「12万円分のカタログギフトの夢(10万円の現金)」の夢が無料で手に入ります。
しかも、5200円分(次回からは6200円分)買えば、切手も手に入ります。

長文の駄文、お疲れさまでした。

   
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