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ネットからぬいぐるみも送れる電報とは?海外挙式のサプライズに!

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電報
       

「サクラサク」「ハハキトクスグカエレ」
電報と聞くとこういうイメージが浮かんできませんか?
電話が普及していなかった時代、電報が一番早く届く知らせでした。戦前や戦後間もなくを舞台とした映画やドラマで、こういった電報を打ったり受け取ったりする場面が見られるので、電報というとカタカナの短文イメージになってしまうのかもしれません。
しかし、今現在でも電報は現役でとてもバリエーションも増えているのはご存知ですか?
(厳密には電報と電報類似サービスがあるのですが、ここでままとめて電報表記します)

電報の歴史

1832年にシリングが電信機を発明し、その後1850年に海底ケーブルを使ってイギリス・フランス間で電信サービスが開始されました。今から約170年前に海底ケーブルがあったんですね。驚きです。
日本では電話機が発明される6年前の1869年(明治2年)に東京横浜間で電信サービスが開始されました。翌1870年には長崎・上海間、長崎・ウラジオストク間に海底ケーブルが引かれ、国際電報が開始されます。
1873年には東京長崎間で国内の電報が開始されます。1878年に電信中央局が東京都木挽町に開局したため、本格的な電信利用が開始されました。
1908年には無線電報サービス、1930年には写真電報サービス、1934年には年賀電報サービス、1936年には慶弔電報サービスなど続々とサービスが開始されていきます。
1988年にひらがな電報サービス、1994年に漢字電報サービスが開始されます。それまでひらがなも漢字も使われていない電報だったんですね。

例文集があるのでとっても便利

今でもよく使われている電報と言えば慶弔電報ではないでしょうか。
結婚式やお葬式に出席はできないけれど、何かしたい。そんな時、やはり電報はとても便利です。
そして、電話帳の後ろや、電報のホームページには「例文集」がついており、親しみを込めた文から、とてもフォーマルな文までたくさん載っています。間違えた言葉遣いや、失礼に当たることを使ってしまう心配もありません。

電話だけでなく、ネットでも送れる

自分自身の言葉で電報を打つこともできます。昔は電報を依頼する時は必ず電話で、電話口で文章を読み上げなければいけませんでしたが、今はインターネットで打ち込んでもOKで、すこし冗談めいた文章でも照れることなく送ることができます。

ぬいぐるみやお花、はてはカタログギフトまで



ただただ「文字を送る」サービスだった電報ですが、今では電報サービスとして電報+αを送ることができるようになっています。
電報の台紙も、カラフルなものや、ポップアップカード、なんと漆塗りまであり、+αとしては、ぬいぐるみや写真立て、お花にオルゴール、そしてカタログギフトまであります。
祝電の時はかわいいペアのぬいぐるみや写真立て、はポップアップカード、弔電の時にはお線香など、シーンでいろいろ選べるようになっています。


海外挙式のお友達へ

友人が海外挙式、式には参加できないけれど、やはり当日や前日に祝う心を届けたいと思うことはありませんか?
郵送だと、日数がかかり間に合わない、もしくは日付指定ができないので心配という方もいらっしゃるでしょう。
そういうときも電報が便利です。

残念ながらKDDIの国際でんぽっぽは2018年3月23日でサービスが終了してしまいましたが、国際でんぽっぽと同様のサービスを提供しているのが「電報屋のエクスメール」です。
世界120か国に電報を送ることができ、ウェブサイトには地域ごとの配達日数なども載っているので、結婚式の日付と場所がわかっていれば、前もって申し込むことができます。
お花などは無理ですが、ぬいぐるみは一緒に送ることができるそうです。

海外挙式で電報を受け取るなんて予想もしていないでしょうから、電報サプライズは成功すること間違いなしですよ。

SNSのテキストや、電子メールでなく、昔ながらの電報を送ってみるのも逆に新鮮だと思いませんか?
電報を受け取る機会は早々ないので、もらった人も喜ぶと思いますよ。

   
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