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【多気町】大型施設と直結!多気スマートインターチェンジ【全国初】

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全国初となる多気のスマートインターチェンジ

国土交通省は、2018年8月10日、三重県多気町で計画中の、多気スマートインターチェンジ(仮称)の新規事業化を決定しました。
これを受け、2018年8月23日㈭10時より、中央合同庁舎3号館4階の国土交通省 国土交通大臣室において国土交通大臣から多気町長へ「連結許可書」の手交式が行われました。

スマートインターチェンジってどんな施設?

高速道路で”ETC専用”と書かれた看板を見かけたことはありませんか?

それがETC搭載の車両のみが利用できるインターチェンジ、いわゆる”スマートインターチェンジ”があるというサインです。

国土交通省のHPによるとスマートインターチェンジとは、

スマートインターチェンジ(スマートIC)は、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるように設置されるイ ンターチェンジであり、通行可能な車両(料金の支払い方法)を、ETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジです。利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金徴収員が不要なため、従来のICに比べて低コストで導入できるなどのメリットがあります。

とされています。

今までは、高速道路の出入り口からしか高速道路への乗り降りができなかったのですが、パーキングエリアや、サービスエリアなどにスマートインターチェンジが設置されることによって、ETC搭載の車がそこから高速道路への乗り降りが可能になるのです。

三重県内のスマートインターチェンジ

松阪こた堂接骨院のある三重県内ですと2007年より、東名阪自動車道の亀山PAにスマートインターチェンジが設置されています。
鈴鹿PAも、今年平成30年にスマートインターチェンジが運用開始予定となっています。

多気スマートインターチェンジは何が全国初なのか?

では、今までのスマートインターチェンジと、今回多気に設置されるスマートインターチェンジは何が違うのでしょうか?

今までのスマートインターチェンジは、ただ単に高速道路の乗り降りにのみ使われており、国道や県道など一般道に繋がっているだけでした。

しかし、多気スマートインターチェンジは、温浴・宿泊ができる民間施設である「アクアイグニス多気」に直結する予定となっており、民間施設へのスマートインターチェンジ接続は全国初の事例となるのです。

民間施設 AQUA×IGNIS 多気(仮称)は2020年開業予定。

アクアイグニス多気ってどんな計画??
AQUA×IGNIS 多気(仮称)は、アクアイグニスタキと読みます。
「心」と「体」の健康から故郷創生をコンセプトに掲げています。
主体企業は、 株式会社アクアイグニス ・ イオンタウン株式会社 ・ ファーストブラザーズ株式会社 ・ ロート製薬株式会社の4社です。

建設予定地は、三重県多気郡多気町前村 670で、総面積は35 万坪(115 ヘクタール)となっています。
Googleマップでみるとこのような感じです。

計画されている施設は、地場産の薬草を使った薬湯のある温浴施設・産直市場・薬膳料理が食べられるレストラン・おみやげ横丁・ケーキ店・ 石釜パン・マックスバリュ・ドッグラン・キャンプ場等となっています。

完成予定は当初の計画より遅れており2020年2月となっています。

 

高速道路を利用した郊外型施設のためのスマートインターチェンジの設置は、地域の発展に期待が持てる案件ですね。
高速道路またはスマートインターチェンジ付近の渋滞、高速料金など問題となりそうな点もありますが、広範囲から集客が見込める計画で注目されています。
スマートインターチェンジの開通、施設の開業はもう少し先ですが、どうなるか楽しみですね。

   
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