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【多気町】民間施設直結型スマートインターチェンジ連結許可書手交式【全国初】

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全国初となる多気のスマートインターチェンジ

国土交通省は8月10日、三重県多気町で計画中の、多気スマートインターチェンジ(仮称)の新規事業化を決定しました。
これを受け、8月23日㈭10時より、中央合同庁舎3号館4階の国土交通省 国土交通大臣室において国土交通大臣から多気町長へ「連結許可書」の手交式が行われました。

民間施設 AQUA×IGNIS 多気(仮称)は2020年開業予定。

こちらのスマートインターチェンジは、温浴・宿泊の民間施設である「アクアイグニス多気」に直結する予定となっており、民間施設へのスマートインター接続は全国初の事例となります。

アクアイグニス多気ってどんな計画??
AQUA×IGNIS 多気(仮称)
「心」と「体」の健康から故郷創生をコンセプトに掲げています。
主体企業は、 株式会社アクアイグニス ・ イオンタウン株式会社 ・ ファーストブラザーズ株式会社 ・ ロート製薬株式会社。
建設予定地は三重県多気郡多気町前村 670
35 万坪(115 ヘクタール)となっています。
Googleマップでみるとこんな感じです。

計画されている施設は、温浴施設・産直市場・レストラン・おみやげ横丁・ケーキ店・ 石釜パン・等となっています。
完成予定は当初の計画より遅れており2020年2月となっています。

スマートインターチェンジってどんな施設?

国土交通省のHPによると

スマートインターチェンジ(スマートIC)は、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるように設置されるイ ンターチェンジであり、通行可能な車両(料金の支払い方法)を、ETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジです。利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金徴収員が不要なため、従来のICに比べて低コストで導入できるなどのメリットがあります。

既存のインターチェンジ以外に、ETC専用の高速道路出入口をつけますよ。
今回は民間施設に高速道路から直接接続する出入口をつくりますよ。ということですね。

三重県内のスマートインターチェンジ

松阪こた堂接骨院のある三重県内ですと2007年より、東名阪自動車道の亀山PAにスマートインターチェンジが設置されています。
鈴鹿PAにも今年平成30年にスマートインターチェンジが運用開始予定となっています。

スマートインターチェンジの設置は高速道路を利用した、郊外型施設の開発として地域の発展に期待が持てる案件ですね。
高速道路の出入口付近の渋滞、高速料金など考える点も多いですが、広範囲から集客が見込める計画で注目されています。
開通はもう少し先ですが、どうなるか楽しみですね。

   
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