選挙

市川市長選挙は再選挙?なぜ?投票は4月22日。立候補者は?

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市川市長選挙
       

市川市長選挙は再選挙になったのはなぜか?投票日程や立候補者を紹介!

明日、市川市長選挙の再選挙の告示があります。
いよいよ、選挙戦突入ですね。

市川市長選挙の再選挙の日程

告示:2018年4月15日(日)
投票日:2018年4月22日(日)
昨年2017年11月の選挙で再選挙になった後、5か月ほど経ちましたが、ようやく上記の日程で再選挙決定です。

市川市長選挙の再選挙の日程が4月になってしまった理由

現在、市政は、副市長が市長代行しています。
ですので、なるべく早く選挙をしたかったと思いますが、いろいろあったようです。

法律では、2週間の異議申立期間を経て、50日以内に再選挙が行われることになります。
そこで、選挙管理委員会が、当初2018年1月14日の投開票日を決めました。
しかし、異議申し出が2件もあり、日程が決められない状態となってしまったのです。

その異議のうち1件は、同時にあった市議会議員補欠選挙の次点だった元市議石崎英幸氏(48)が申し立てたものです。
内容は、
・補欠選挙の開票時に6000票の束が立会人から見えないところへ持ち出され、持ち込まれたという目撃証言が複数ある。
・市長選の開票で、村越氏の票の山の中に、高橋氏の1000票の束が混ざっており、立会人が指摘した。
とのこと。

市川市長選挙が再選挙になった理由

昨年(2017年)11月26日に投開票された千葉県市川市長選は、前市長 大久保博氏が引退を表明したため、選挙は新人だけの立候補になりました。
そして、選挙結果は以下の通りでした。
村越祐民 43 無所属 28,109
坂下茂樹 43 無所属 27,725
田中甲  60 無所属 26,128
高橋亮平 41 無所属 20,338
小泉文人 44 無所属 16,778

しかし、トップの村越氏ですら、得票率23.6%と「有効投票数の4分の1」に届きませんでした。
市長選の場合、法定得票が「有効投票数の4分の1」ですから、トップでも当選となりません。
よって、再選挙となりました。

市川市長選挙で再選挙になるほど票が割れた理由

まず、保守系が分裂したのが一つの理由です。
坂下茂樹氏は、大久保博前市長と自民党の現職国会議員や地方議員が応援。
田中甲氏は、市議を務めている息子など多くの市議が応援。
小泉文人氏は、千葉光行元市長や地方議員が超党派となって応援。
と、3つに分裂しました。
そして、村越祐民氏は、元衆議院議員であり、知名度抜群な上、野党系の応援がありました。
高橋亮平氏は、元民主党で、前回の市長選でもでており知名度があり、無党派層に人気だったようです。
また、現体制を批判する票も獲得していたようです。

再選挙の候補者

当初、5人とも、再度立候補を表明しており、また、再選挙の可能性もささやかれていました。
しかし、選挙前に動きがあったようです。
小泉文人氏が、田中甲氏の応援に回ることを表明し、さらに、高橋亮平氏が、坂下茂樹氏の応援に回ることになったようです。

候補者の中には、微妙な人間関係があるようです。
まとめてみました。

再選挙の市川市長選挙は、候補者や応援者が複雑すぎて理解不能

候補者は、以下の3人に絞られたようです。
村越祐民氏
坂下茂樹氏
田中甲氏

3人と言うことは、よほどの無効票がなければ、決着がつきます。
さすがに、2回目の再選挙はなさそうで、安心ですね。
ただ、前回の得票を見る限り、誰がなってもおかしくない拮抗した選挙で目が離せないですね。

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