選挙

米山隆一知事の辞職表明に伴う新潟県知事選挙2018の候補者

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
新潟県知事選挙
       

新潟県知事選挙

米山隆一知事の辞職表明したため新潟県知事選挙が行われることになりました。
5月24日告示で6月10日投開票でとなります。

米山新潟県知事の辞職理由

米山氏は、任期を約2年半残していますが、辞職することになりました。
理由は、女性問題です。

米山氏の華麗なる経歴

米山新潟県知事の失職理由の前に、米山氏の華麗なる経歴を見ていきましょう。
昭和42年9月生まれですので、40歳代での知事就任は、比較的若いのではないでしょうか。
平成4年3月に東京大学医学部卒業で医師免許を取得した後、平成15年1月には、ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院研究員として留学しています。
医師免許を取得して5年後、平成9年には、司法試験に合格しています。

平成4年に医学部卒業した後に、東京大学大学院経済学系研究科、そして平成10年には、東京大学大学院医学系研究科に入学しています。
平成23年には、弁護士としては、弁護士法人おおたか総合法律事務所で、主に医療訴訟などを扱っていたようです。

平成17年に第44回衆議院議員総選挙に自民党公認で立候補して、落選しているのが、政治家人生のスタートとなります。

こう見ると、東大にハーバード、医師に弁護士に知事と華麗な経歴ですよね。
ただ、良く見ると、卒後すぐに経済学系の研究科に行っていますし、それと並行して勉強していたと思われる司法試験に合格しています。
医師としての研修をどうしていたのか不思議です。

今回の件で、これまでの経歴に泥を塗ることになってしまいました。
お勉強ばかりしていて…というイメージになってしまいましたが、今後どうするのでしょうか。

米山新潟県知事の失職理由

平成30年年4月、「週刊文春」で、女子大生を買っていたことが報じられました。
出会い系サイトを利用して、複数の女性と援助交際の関係にあったようです。
ただ、独身だし、相手も未成年ではないので、自由じゃないかとの意見もネットにはありました。
相手の関係者から脅迫されており、そこからのリークがあったのではとも言われていて、ハニートラップに引っかかった、なんだか可哀そうな中年独身男性という面も見えてきます。

しかし、直接の原因は、この女性問題ですが、それ以前にも、いろいろあったので、周りが辞めさせたような気もします。
特に、米山氏は、たびたびTwitterで過激発言を繰り返していました。アメリカ大統領のトランプ氏にならい、「悪名は無名に勝る」として意識的に行っていたとの情報もありました。
今回の件で、悪名をとどろかせてしまいましたが、復帰はできるのでしょうか。

有名なのが、学校法人「森友学園」の国有地取得問題に関して橋下徹氏のツイートにコメントしたことから始まったバトルです。

日本維新の会代表・松井一郎大阪府知事とは、訴訟問題まで発展しています。

もともと、新潟県政に関わることではなく、主義主張や思想、国政や日本社会の風潮に関係するツイートが多く、県政と関係ないところで軋轢が生じていたため、県益を損なうと他の議員から批判が相次いでいたようです。

前回の新潟県知事選挙

米山氏は、泉田裕彦前知事の任期満了に伴う平成28年10月の知事選で当選しました。
共産党や社民党の推薦で立候補し、自民や公明党が推薦の候補らを破っての初当選でした。
柏崎刈羽原発の再稼働に慎重だった泉田前知事の「路線継承」を掲げていました。

今回の選挙の争点

米山新潟県知事は、柏崎刈羽原発について、県独自の検証が終わらない限り、再稼働の議論はしないとしており、検証には数年かかると慎重な姿勢でした。
そのため、次期新潟県知事選挙の争点は、前回もそうであったように、「柏崎刈羽原発再稼働の是非」になりそうです。

今回の選挙の候補者

安中聡氏

安中氏は、元五泉市議です。
争点の原発については、廃止の意見のようです。
県庁で記者会見した内容では、「県民の人権と、人間として当たり前の生活を守るため立ちあがった。原発事故が起きれば、新潟県は人が住めない地域になる。原発は廃止すべきで、廃炉に向けた施策を策定し、実行していきたい」と述べています。

【新潟県知事選挙2018】安中聡氏の経歴・プロフィール

池田千賀子氏

元県議会議員の池田氏は、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党が推薦しています。

原発については、「新潟県が行っている福島第一原発事故の検証作業を引き続き進めたうえで判断し、将来的には原発ゼロを目指す」と慎重姿勢です。
ただ、再稼働は、検証結果次第なようで、明確な賛成と反対の文字は見つけられませんでした。
前知事の米山氏が進めてきた検証作業などは引き続き行っていくようです。

【新潟県知事選挙2018】池田千賀子氏の経歴・プロフィール

花角英世氏

花角氏は、元海上保安庁次長でした。
自民党、公明党は、地方選挙の1つのため、国政とは切り離して、政党色を出さずに、花角氏を支援することにしているそうです。

原発については、福島の事故、実効性のある避難計画を作れるのかなどを検証する委員会の結論を待ち、一定の結論を出すとのことです。
つまり、前知事の米山氏が進めてきた検証作業などを引き続き行い、結論を出すときには出すようです。
ただ、再稼働は、検証結果次第なようで、明確な賛成と反対の文字は見つけられませんでした。

【新潟県知事選2018】花角英世(はなずみひでよ)氏の経歴・プロフィール

山口節生氏も県庁で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明していましたが、立候補を断念したようです。

山口節生氏の経歴・プロフィール

   
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る