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再選挙の市川市長選挙は、候補者や応援者が複雑すぎて理解不能

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市川市長選挙
       

市川市長選挙が再選挙になると知って、再選挙が珍しいのでウォッチしています。
が、人物関係が複雑過ぎて、理解できていません。
応仁の乱もびっくりです。
これを理解できたら、もう市川市の政治オタク認定です。

ネットで情報収集したまとめなので、事実誤認があれば、訂正していただけると幸いです。

因縁の対決か?候補者や応援者が複雑すぎる市川市長選挙の再選挙

小泉氏と高橋氏は、ライバル関係?

2009年の市川市長選挙

まず、前市長が当選したときの選挙結果を見てみましょう。
大久保博氏(60歳)38,620票
小泉文人氏(36歳)35,132票
高橋亮平氏(33歳)34,739票
一条強(36歳)1,579票
と、大久保氏が市川市長選に当選しています。
その時に、小泉文人氏と高橋亮平氏の両者とも3万票以上獲得しています。
11月の選挙なら、当選していた票数ですね。
ただ、11月の選挙では、高橋氏が20,338票で4位、小泉氏が16,778票で5位でした。
この二人は、再選挙では応援に回ることになります。

おそらく、両氏の間では、「あいつがいなかったら」って思ってるでしょうね。
無党派層の流動票を取り合った感じになりますもんね。
ということで、おそらく、小泉氏と高橋氏は、お互いに良い印象を持ってないでしょうね。

村越氏と小泉氏の遺恨

2009年の衆議院選挙

2009年といえば、民主党が勢力を誇っていた時代です。
実は、この時、小泉文人氏は、民主党県議会議員でした。

小泉氏は、国政を狙い衆議院議員選挙にでようとしました。
衆院千葉5区には、自民党の薗浦健太郎氏が現職でいて、その対抗馬になろうとしたのです。
当時の民主党5区総支部長は、前議員の村越祐民氏でした。
そのため、民主党公認争いが勃発しました。
一時は、小泉氏が公認を得る可能性があったのですが、村越氏が巻き返し、衆院選の民主党公認は村越氏に決定しました。

村越氏にとっては、前議員でありながら、公認を外れかけるという屈辱をあわされたため、小泉氏に恨みはありそうです。
しかも、一時期、小泉氏は、村越氏の秘書であったそうです。
村越氏にとっては、飼い犬に手を噛まれた!なんて思っていてもおかしくないかもしれませんね。

どこかのページのコメントで、

地元での活動の少ない村越氏に対して、小沢一郎が県議員で人気のある小泉氏にしろと言ったのが始まりです。
結果、党本部と支部の対立となり、週刊誌にまでスキャンダルとして騒がれました。
支部と対立してしまった小泉氏は離党、小沢氏と対立した村越氏は、小沢氏の献金疑惑でまっさきに小沢批判をします。
その流れで市長選は小泉氏と、中央が推す大久保氏、地方が推す高橋氏という流れになりました。
私は市川市民ですが、村越氏は一度も見たことがありません。
そのかわり小泉氏は毎週駅前で自ら手製のチラシを配っています。
小沢氏としては村越氏より県議員選挙で断トツの票を集めた人気のある小泉氏で勝負をしたかったというのが本音なのではないでしょうか。

とありました。
とりあえず、村越氏は、小沢氏に遺恨ってところですね。

田中氏と村越氏はライバル?だった

2009年の衆議院選挙の続き

2009年の衆議院選挙で、村越氏は、民主党の風に乗り、当選しました。
その選挙には、みんなの党から、52歳の田中甲氏もでていました。
この選挙で、村越氏と田中氏は戦っています。
たぶん、お互いになんとも思ってないでしょうが、一応、同じ志を持つライバルという関係でしょうか。

小泉氏と民主党の遺恨、小泉氏と坂下氏の遺恨?

2009年の市川市長選挙の背景

小泉氏は、民主党から国政にでられないとわかると、市川市長選に民主党を通さずに立候補を決めたそうです。
そして、なんと応援をお願いしたのが、衆院選で村越氏に敗れた自民党の薗浦氏でした。
すなわち、小泉氏は、2009年には、自民党の地方議員などの応援をうけて、市長選にでていたのです。
それで、小泉氏は、35,132票を獲得しました。
しかし、昨年11月の市長選では、自民は坂下茂樹氏を応援したために、小泉氏は、最下位になりました。

おそらく、民主党は、小泉氏の行動に怒りを感じているのではないでしょうか?
そして、11月の選挙で、自民党が、小泉氏ではなく坂下氏を応援したのには、何かわけがありそうです。
坂下氏にとっては、自分が応援されるはずなのに、分裂して出馬した小泉氏を恨んでいるのではないでしょうか。
それがなければ、当選したと考えているでしょうから。

村越氏と高橋氏の関係?

2009年の市川市長選挙の背景つづき

さて、民主党の方は、市長選の党推薦の候補を公募しました。
小泉氏は、これを無視して立候補して、自民党薗浦氏の支援を受けたのは、先に述べた通りです。
そこで、民主党の公募に応じたのが、高橋亮平氏と大久保博氏でしたが、結局、2人とも党推薦を受けることなく選挙にでました。

5区の村越氏は大久保氏を、6区の生方氏は高橋氏をそれぞれ支援。

したようです。

こう見ると、今回の再選挙で、高橋氏が、村越氏ではなく坂下氏を応援しているのは、政策協定もあるとは思いますが、自然な流れで納得できます。
昨年11月の選挙でも、民主票を分け合う感じになり、再選挙の応援と言い、村越氏と高橋氏は、お互いに良い印象ないんだろうなという印象です。


すいません。ご本人?から訂正がありました。

大久保氏は、村越氏の応援を受けていたんですね。
そうすると、確かに大久保市政を批判しているのには大きな違和感があるのは理解できます。

逆に、大久保氏の後継者は、応援してもらった村越氏でなく、坂下氏になっています。
何があったんでしょうか。
とりあえず、大久保氏と村越氏は、お互いに良く思ってないってことなのかな。
それとも、党の違いということなのかもしれませんが。

前回の高橋氏VS大久保氏があるから、

高橋氏は大久保市政で実施された財政改革について「市民の負担を増やし行政サービスを縮減した」と批判。

などという記事を見かけたのですが、当然の流れですね。

自民党から推薦を受ける坂下氏は大久保市長の後継者として立候補し、「大久保市政を受け継ぎ、国や県と一緒に事業を進めていきたい」と決意を語っています。

という記事もあり、大久保氏が、今回応援する坂下氏についているのは間違いなさそうなので、応援者の中で高橋氏と大久保氏の関係ってどうなってるんでしょう。
ついでに、プリティ長嶋氏のブログで、おそらく高橋氏のことを良く言ってなかったのですが、今回、同じ応援者なのですが、お互いどういう感じなのか興味があります。

再選挙になって、高橋氏が大久保氏側を応援することに対し、市民は、びっくりしている人が多いようです。
ただ、流れ的には、高橋氏が独自に立候補しなかった場合、応援するのが坂下氏というのは、私的には当然のような気がします。
また、大久保市政の批判と言っても、内容を見る限り、本質的な批判という訳ではなさそうなので、外から見てる私的にはあまり違和感はありません。

でも、調べるうちに、高橋氏の無念が伝わってきました。無党派層に受けるわけがわかったような気がします。

大久保市政に関しては、市民受けしない方向だったぽいですね。
批判している人が多いですが、不況やふるさと納税で、財政が減っていく中、財政改革という嫌な仕事をしてくれたので、評価している人もいそうです。
財政改革がなされているのなら、次の人が、政策実行しやすいのではと思います。
保育所は、地域住民に反対されたそうで、残念だったんだろうなと思います。
でも、花壇をつくりすぎ見たいな意見を見かけたけど、どんだけ花壇やプランターに税金つぎ込んだんだろ。

田中氏と小泉氏の関係

政務活動費での切手大量購入事件

これについては、以下にまとめました。

市川市議会の政務調査費での切手大量購入問題~小泉市議辞職まで


一部議員が、政務活動費で切手を大量購入していました。
このことが、政争に利用され、訴えられた方が、逆に百条委員会を立ち上げるという、めちゃめちゃな流れです。
もっとも、切手購入自体は、正直に白状した議員を除いては、証拠がないため、グレーのままで決着しています。
しかし、この大量購入の中心人物が小泉氏であったのです。
このことで、議員辞職勧告決議案が採決予定だったのですが、突然、小泉氏は市議を辞任しています。
それが、2017年10月のことになります。
なんと、市川市長選挙の1か月前です。

この切手大量購入の政争で、小泉氏側のにいたのが、田中幸太郎氏です。
もっとも、田中幸太郎氏の切手代95000円の書類がネットにアップされていますので、この方も疑惑の中にいます。
ということで、同じ穴の狢ですね。
そして、幸太郎氏の父親が、田中甲氏になります。

この縁から、小泉氏は、田中氏の応援にまわったのではないでしょうか。
もっとも、小泉氏が、村越氏や坂下氏の応援にまわれる状況ではなさそうですが。
これ以外に、田中氏と小泉氏の関係が調べられませんでした。
もっとも、田中氏の女性関係はでてきましたが…真偽のほどはわかりません。デマかも。
ちなみに、田中氏は、現在独身、2010年に離婚されているようです。
県議会議員のプリティ長嶋氏のブログで、家庭を守れないのに市民が守れるかと述べています。
これはこれで、違うような気もしますが。

村越氏と衆議院議員時代の敵との関係は?

市川市の民団市川支部に支援金を支出したのは違法

市川市の変わった記事を見つけました。

市川市の男性が市長に対し、「在日本大韓民国民団(民団)市川支部に支援金を支出したのは違法」として損害賠償を請求するよう求めた訴訟。
千葉地裁は「民団支部は政治的活動をしており、市条例に定めた支援金の対象団体には当たらない」として、男性の訴えを認めた。
市川市は控訴するか検討

東京も舛添知事の時に、韓国人学校で土地を供与していて問題になりました。
村越氏の衆議院議員時代の政策は、外国人参政権賛成、死刑廃止推進などだそうです。
正直、この意見に反対派も多いので、元衆議院議員でありながら、横綱相撲ができない理由がこれかもしれません。
実際、先の衆院選で、希望の党から立候補しようとして、排除されてしまったようで、公認が認めらなかったようです。

市川市長選挙は再選挙?なぜ?投票は4月22日。立候補者は?

   
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